デイミアン・チャゼル監督とライアン・ゴズリング

写真拡大

 第89回アカデミー賞で最多6冠に輝いた「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督と主演のライアン・ゴズリングの再タッグ映画「ファーストマン(原題)」が、2018年10月12日に全米公開されることが決定した。18年度の賞レースに照準を合わせていることから、チャゼル監督&ゴズリングのコンビが再びアカデミー賞で脚光を浴びる可能性がありそうだ。

 米ユニバーサル・ピクチャーズが製作・配給を手がける同作は、人類で初めて月面に降り立った宇宙飛行士ニール・アームストロングの伝記映画。米エンターテインメント・ウィークリー誌によれば、アームストロングが宇宙飛行士に選抜された1961年から、船長を務めたアポロ11号が月面着陸を果たした69年までの葛藤(かっとう)が描かれるという。

 原作はジェームズ・R・ハンセン氏による伝記「First Man: A Life of Neil A. Armstrong」で、「スポットライト 世紀のスクープ」でアカデミー賞脚本賞を受賞したジョシュ・シンガーが脚色。プロデューサーは「トワイライト」シリーズなどを手がけたテンプル・ヒル・エンターテイメントのウィク・ゴッドフリーとマーティ・ボーウェンで、チャゼル監督とゴズリングも製作に名を連ねる。