(株)東京バスケットボール・プロモーション(TSR企業コード:296047503、法人番号:2010401069037、港区芝4−10−1、設立平成16年6月、資本金1億2600万円、小野英光社長)は3月6日、東京地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には大石健太郎弁護士(大石法律事務所、中央区築地2−14−3、電話03−6264−3135)が選任された。
 負債は現在調査中。

 プロバスケットボールリーグ「bjリーグ」に所属していた「東京アパッチ」の運営を主体としていた。平成17年11月に開幕した「bjリーグ」の初年度より参戦し、17−18年レギュラーシーズン(東地区)は20勝20敗で3位だった。18年9月に元プロ野球選手の東尾修氏が社長に就任し、19−20年シーズンではプレイオフに進出していた。
 しかし、集客の伸び悩みや費用負担増から業績が低迷し、資金繰りも悪化。21年9月にはチーム運営が別会社に変わり、当社は施設利用料等の裁判の被告となるなど信用が低下していた。その後、大幅に事業を縮小し28年10月に現社長が就任していたが、債権者より破産を申し立てられ今回の措置となった。