おしゃれな社員カフェに潜入!

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2016年11月24日、野村総合研究所 東京本社のコミュニケーションエリアに社員カフェ「03CAFE」がオープンしました。

普段は関係者以外が入ることができない"社員カフェ"ですが、2017年3月7日に行われたプレス向け内覧会で、"潜入"取材してきました。レポートをお届けします。

仕事帰りに立ち寄ってお仕事

今回の「03CAFE」を手掛けたのは、給食事業などを行う株式会社LEOC。LEOCが展開するカフェブランド「03CAFE」は、こだわりのカフェメニューを提供する本格カフェです。

一歩入ると、開放的な空間が広がっています。約100坪のスペースとかなり広めです。

このカフェを社内に取り入れるきっかけについて、野村総研 総務部 総務企画課長の山崎雅広さんは、「自由にコミュニケーションがとれるスペースとして導入を決めました」といいます。

というのも、以前はセキュリティの関係から社外からの来客は、限られた会議室にしか入ることができませんでした。堅苦しい会議室ではなく、コーヒーを飲みながらカジュアルな雰囲気でコミュニケーションを取ったり、リラックスしながら仕事をしたりできる"ゆるいスペース"があったなら――。そんな思いから「03CAFE」ができました。

仕事×カフェ×リラックスを体現するように、カウンターには、電源コンセントを完備。また社内のネットワークに直接アクセスできるなど、仕事をする環境がバッチリ整っています。来客とのカジュアルトークはもちろん、外での打ち合わせに出ていた社員さんがその帰りにこのカフェによって、お茶を飲みながら次の仕事の準備をしてもOKです。

「オープンしてから約4か月、ここで仕事をしている社員も結構いて、評判はいいです。入り浸っているんじゃないかと思う社員もいるぐらいですよ」(山崎さん)。

取材当日も、たくさんの社員さんがここにパソコンを持ち込んで作業をしていました。

さらに、こちらでは夜はビールメニューが提供されたり、パーティー会場として使ったり、柔軟な対応ができるとのこと。社内にそういったスペースがあれば、かなり便利そう......。羨ましいです。

女性にうれしいメニューいっぱい

そして、記者が驚いたのは、空間だけでなくカフェメニューのおしゃれさ。

企業の間でも心と身体の「健康」が重視され、社員食堂・社員カフェへの考え方も健康志向へとシフトしてきていている中、野菜や果物を使った「コールドプレスジュース」やアラビカ豆を100%使用した高品質なコーヒー(Sサイズ190円〜)などを"社食"だからできる低価格で提供しています。

中でも、コールドプレスジュースは「緑」(リンゴ+オレンジ+ホウレンソウ)、「赤」(リンゴ+ニンジン+トマト)、「ピンク」(リンゴ+グレープフルーツ+トマト)の3種が楽しめます。

価格はSサイズが410円で、ちょっとだけ飲みたいという人にぴったりのミニサイズは260円。専門店では1000円することもあるほどなので、これはかなり手頃な価格です。全種試飲しましたが、果物の甘さが生きていて美味しい......!

そのほか、「コクとろ極みカレー」(760円)や「ホットドック」(プレーン290円、チーズドック350円など)といった軽食など約30種のメニューが楽しめます。

こんなに素敵なカフェを関係者以外が利用できないのは、ちょっぴり残念ですが、「03CAFE」を手掛けたLEOCの上席執行役員、加藤順さんによると、「これからも『03CAFE』をはじめとした社内カフェ店舗の拡大を目指していく」とのことなので、たくさんの会社に導入されることに期待しましょう。