V6が、14日放送のTBS系『Good Time Music』(及川光博、Dream Ami)に出演し、デビュー当時の懐かしい映像が流された。ゲスト出演したV6ファンという女装家のミッツ・マングローブは、最年長者の坂本昌行はデビューしたての新人にも関わらず“フレッシュ感”を奪われていたことを強く主張していた。

 この日の放送にゲスト出演したV6。熱狂的なファンというミッツ・マングローブも登場し、簡単には手に入らないという、グループのデビュー20周年を記念して製作された当時の全45曲シングルジャケットが印刷された缶バッジを付けており、V6のメンバーを驚かせた。

 ミッツは「マッチさんだったり、シブがき隊さんだったり、少年隊、光GENJI」と以前からジャニーズ・アイドルが好きだったことを告白。そのなかで、三宅健、森田剛、岡田准一のV6年少組「Coming Century」(カミセン)が登場したことで、初めて“年下”のジャニーズ・アイドルが現れたことを懐かしそうに振り返った。

 番組では「V6の成長と変化」を紹介し、デビューから7カ月ほどという音楽番組『M-navi』のコーナーに出演するメンバーの秘蔵映像を放送。当時は坂本が24歳、長野博は23歳、井ノ原快彦は19歳、森田は17歳、三宅は16歳、岡田は15歳。秘蔵映像のなかで、初々しい6人の姿が活写されていた。

 当時について、MCを務める俳優で歌手の及川光博は「10代チームはお兄さんたちはどんな感じだったの?」とカミセンの3人に尋ねた。森田は最年長と最年少で9歳の差があり、「本当に大人の人」と世代の差を感じ、反対に最年長者である坂本も「可愛いっていうか、子供」との印象を持っていたようだ。

 これに三宅が「子供っていうか、クソガキだったもんね」と坂本の方を向いて返すと、坂本は間を置き、渋い表情を作りながら「クソガキだったねえ」と応じ、スタジオは爆笑に包まれた。

 これを聞いていたミッツは自身の感想をコメント。「みんなデビューしたてなわけですから、坂本君にだって新人独特のフレッシュ感を出す権利があるはず」との見解を主張したうえで、「最初から奪われていた」と坂本の境遇をおもんばかると、V6のメンバーは爆笑しながら「確かに」などと納得していた。