“カッコいい”と評判の『アサシン クリード』音楽について、カーゼル兄弟が語る

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 大ヒット公開中の映画『アサシン クリード』で、音楽を手掛けたジェド・カーゼルと、監督のジャスティン・カーゼルの座談会映像が公開された。

 全世界でシリーズ累計9600万本以上を売り上げた人気ゲームを実写化した本作では、主演のマイケル・ファスベンダーによるアクションシーンが話題になっているが、公開前からSNSを中心に「予告みてアサシンクリードの音楽が気になった」、「アサシンクリードの音楽はクオリティめっちゃ高い…神」、「アサシンクリードの音楽がとてもカッコよすぎてすごい上がるから、音の良いところで観たい」などと劇中音楽にも注目が集まっていた。

 その音楽を手掛けたのは、本作のジャスティン・カーゼル監督の弟であるジェド・カーゼル。監督とは『スノータウン』(11/未)と『マクベス』(15)でもタッグを組み、『ババドック 暗闇の魔物』(14/未)、『ガンズ&ゴールド』(13)、マイケル・ファスベンダーが出演した『スロウ・ウェスト』(15)や、日本では2017年9月に公開される『エイリアン:コヴェナント』でも音楽を担当する実力派だ。

 ジェドは「舞台は現代と過去だ。そこが難しかった」と、時代の橋渡しをしつつ、違いも出さなくてはならない為、現代のシーンはエレクトロニックな曲で、過去のシーンは昔ながらの楽器を使ったと振り返る。「最後には完全に融合する」と明かしているが、エレクトロニックな曲と昔ながらの楽器を融合させた音楽がどんな風に仕上がっているかは映画館でチェックしよう。ちなみに、本作で使用されている楽曲の中には、イギリスの音楽ユニット、マッシヴ・アタックの3Dことロバート・デル・ナジャが参加したものも含まれている。


◎『アサシン クリード』監督&音楽担当座談会
https://youtu.be/EKKcYmpegno

◎公開情報
『アサシン クリード』
公開中
監督:ジャスティン・カーゼル
出演:マイケル・ファスベンダー、マリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズほか
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