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横河レンタ・リースは16日、指紋認証ソリューションの研究や製品開発を行うディー・ディー・エス(DDS)のサブスクリプションライセンス認定販売パートナーとして、DDS独自アルゴリズムで開発された指紋認証ユニットをパッケージする法人向けWindows PC(ノート/デスクトップ)のレンタルサービスを15日より開始する。

同社によるとIT機器レンタル業界では初となる生体認証を組み合わせた月額課金のPCレンタルサービスになるという。

DDSは、指紋認証ソリューションやFIDO(Fast IDentity Online)認定製品など認証ソリューションを展開しており、レンタルサービスでは横河レンタ・リースのWindows PCと連動するDDSの指紋読み取りデバイスやソリューションがパッケージ化される。

認証はスマホなどで採用されるマニューシャ方式とDDSの周波数解析法を組み合わせたもので、デバイスに対応した認証ソフトで自動ログインが可能になり、Windowsログオンから業務アプリケーションなど広く設定可能になる。

横河レンタ・リースでは、IDやパスワード管理をメモや手帳で行うユーザーの増加、それに伴う認証からの情報漏洩リスク増加への懸念や2017年5月施行の改正個人情報保護法による適用組織拡大、二要素認証の推奨をサービス提供の背景として挙げている。