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LINEを装った人物がメールやトークを送り、アカウントの安全のためにID・パスワードを入力するよう求める、フィッシング詐欺が昨年10月から活動中です。

LINEアカウントを狙うフィッシング詐欺の手口

LINEを装った人物がメールやトークを送信します。その中身は、LINEアカウントが乗っ取られる恐れがあるのでウェブサイトで安全認証を行ってほしい、というものです。

共に送られてきたリンク・URLを開くと、LINEを装ったウェブサイトが表示されます。ここにID・パスワードを入力すると、第三者に送信され、悪用される恐れがあります。

LINEが注意喚起のメールを送ることはない

LINEによると、このようなセキュリティに関する注意喚起などをメールで連絡することは一切ありません。

「アカウントの安全確認をしてほしい」という内容には注意しましょう。

こうしたメールは「LINE」・「LINECorporaitnopc」・「LINE 安全認証」という件名で送られてきた事例も報告されていますが、件名はこれに限られないと思われます。

ID・パスワードを入力するときはURLを必ず確認!

フィッシング対策協議会によると、3月16日時点でもLINEのアカウントを狙ったフィッシング詐欺は活動中です。

ID・パスワードを入力する際はアドレスバーでURLを必ず確認して、LINEのウェブサイトであることを確かめましょう。

Safariの場合、タップすればURLの全文を表示できます。


以下のURLではフィッシング詐欺の活動が報告されています。特に注意しましょう。

http://www.●●●●m.me/http://www.●●●●p.me/http://www.●●●●pe.me/http://www.●●●●yy.me/http://www.●●●●ki.me/

参考

ヘルプセンター | LINEフィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan