15日に行われたサッカーのACL第3節、ガンバ大阪はホームで江蘇蘇寧(中国)に先制されたまま0-1で敗れ勝ち点は3のままとなった。浦和レッズはアウェイで上海上港(中国)に3点を奪われる猛攻を受けその後2点を返すも2-3で敗れ勝ち点は6のままとなった。決勝トーナメント進出に向けG大阪はホームの連戦で連敗したことから暗雲が漂ってきた。浦和は連勝していたが前半のミスで勝ち点を逃した結果となった。

 浦和は前半10分、相手FKを阿部勇樹がクリアしたが中途半端に浮いていたところをシー・クーにヘッドで決められる。前半ロスタイム、GK西川周作が飛び出しパスを送ったボールをカットされエウケソンにロングシュートを決められる。後半52分、上海上港のフッキが中盤から1人でDF3人を抜きPA内まで侵入、GKの股間を抜く圧巻の3点目を決められる。ここから浦和も粘って後半72分にシルバがPKで、84分には遠藤航が押し込んで1点差にまで詰め寄ったがここまでだった。

 G大阪は前節の敗戦を挽回しようと慎重になり過ぎたのか立ち上がりから動きが重くリズムに乗れない展開が続く。攻めてはいたが逆に前半40分、ラミレスに1本の芸術的シュートを決められ先制を許すとそのまま試合は終了した。