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アライドテレシスは3月15日、ファーストイーサネット・インテリジェント・PoE+スイッチの新製品「CentreCOM Secure HUB AT-FS980M/9PS」を3月23日に出荷開始すると発表した。価格は8万2200円(税別)。

新製品は、10BASE-T/100BASE-TXポートを8個、SFPスロットと10/100/1000BASE-Tのコンボ・ポートを1個装備。従来のPoE(IEEE 802.3af)に加え、高容量給電が可能なPoE+(IEEE 802.3at)に対応しているほか、1ポート当たり30W、装置全体として150Wまで給電が可能なため、PoE+対応無線LANアクセス・ポイントやネットワーク・カメラなど、多様なPoE+受電機器を接続ができるという。

また、同シリーズはハードウェア(ASIC)レベルでIPトラフィックのフィルタリングを行う機能「ハードウェアパケットフィルタ」をサポートしているため、QoSやACLによるきめ細かなトラフィック制御が可能。加えて、IEEE 802.1X認証/Web認証/MACアドレスベース認証など多様な認証機能をサポートし、従来機種からのリプレースに付加価値をもたらすとしている。

OSには同社の「AlliedWare Plus」(AW+)を採用しており、モジュラー・アーキテクチャによる堅牢性を実現しながら、業界標準コマンドへの準拠により他社製品からのスムーズな移行を可能にするという。

さらに、同社独自のネットワーク統合管理ソリューションである「AMF (Allied Telesis Management Framework) 」に対応し、他の同社製スイッチやルータとの統合管理も容易としている。

(山本善之介)