14日、日本政府が2020年に火星探査のための超小型衛星の打ち上げを決めたことが韓国でも話題となっている。資料写真。

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2017年3月14日、日本政府が2020年に火星探査のための超小型衛星の打ち上げを決めたことが韓国でも話題となっている。

韓国・ニューシスによると、日本の総務省は13日の専門家会議で上記の内容の方針を固めた。総務省傘下の情報通信研究機構(NICT)が東京大学と共同で衛星を開発する計画で、衛星は重さ100キロ以下、約数億〜数十億円の開発費用が投入されるという。衛星は水分を検出するセンターを搭載し、火星周辺を回って火星の表面や上空にある水と酸素を検出することを目標としている。

計画通りに開発が進めば、衛星は2020年末に火星軌道に投入される。今回の計画が成功した場合、日本で初めて人工衛星を火星軌道に投入して探査活動を行うことになる。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「韓国は何をしている?」「韓国には(韓国政府が中心となって開発した)泳げない魚ロボットしかない。余計な開発はやめて、ロシアやインドと宇宙探査で協力しよう」「韓国はいつになったらロケットエンジンを開発するの?」「韓国は2025年に月探査をする。あくまで“予定”だけどね」など、韓国政府に不満を示すコメントが多く寄せられた。

そのほか、「明らかな弾道ミサイル。北朝鮮のムスダン級だ。韓国も日本のように超小型衛星を開発すると見せかけてミサイルを開発するべき」「火星探査ではなく、核を搭載して金正恩(キム・ジョンウン)の元に届けてくれないか?」などの声もみられた。(翻訳・編集/堂本)