15日、サウジアラビアのサルマン国王が日本を離れて中国を訪問した。2月末にスタートした外遊先の5カ所目。随行員1500人、荷物506トン、黄金のタラップ2台などに驚きの声が上がった。

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2017年3月15日、サウジアラビアのサルマン国王が日本を離れて中国を訪問した。2月末にスタートした外遊先の5カ所目。随行員1500人、荷物506トン、黄金のタラップ2台などに驚きの声が上がった。澎湃新聞が伝えた。

サルマン国王はすでに訪問したインドネシアで、リッツ・カールトンなどの高級ホテル1000室以上をおさえて滞在。王子25人、コック150人以上を含む一行は航空機36機で到着した。荷物には食器やじゅうたん、ソファ、テレビなどの生活用品も含まれていた。

バリ島では高級リゾート地のホテル5カ所を予約。1泊4400ドル(約51万円)の部屋などに泊まった。サルマン国王は15年夏、南仏のリゾート地コートダジュールを訪れた際、「安全とプライバシーを守るため」ビーチを封鎖。地元住民の反発を受けたため、今回は過度に目立つ行為は避けたとみられる。

中国の前に訪れた日本では、ベンツなどの高級車400台、東京の高級ホテル1200室をおさえて注目を集めた。

国王の「豪遊」に、中国のネットユーザーからは「出発時の荷物は459トンだったのに、あっという間に506トンに増えている。すごすぎる!」「サウジの石油は80年には枯渇するらしい。国土は砂漠化し、国民は難民になるのでは」などの声が上がった。(翻訳・編集/大宮)