14日、人気マンガ「ちびまる子ちゃん」で主人公を演じる女優のリン・シンレイが、「どんな批判も受け入れたい」と覚悟を語っている。

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2017年3月14日、人気マンガ「ちびまる子ちゃん」で主人公を演じる女優のリン・シンレイ(林芯蕾)が、「どんな批判も受け入れたい」と覚悟を語っている。ニュースサイトのHiNetが伝えた。

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台湾でも長年にわたってマンガやアニメで大人気の「ちびまる子ちゃん」だが、これをテレビ局・中国電視(CTV)が手掛けて実写ドラマ化。3月13日にオンエアを迎えた。

ドラマで主人公の小学生「まる子」を演じるのが、27歳のリン・シンレイ。2015年に行われたオーディションで、原作者のさくらももこ氏に選ばれて主役の座をつかんだ。9歳の子ども役を演じるに当たっては、当時の写真を眺めたり、記憶を探したりと、あらゆる方法でアプローチを試みたという。「たぶんさまざまな感想があると思うけれど、どうかネット上にコメントを寄せてほしい。もちろん批判も大歓迎で、自分が新たな一歩を進むための参考にしたい」と語っている。

日本での実写ドラマでは子役が演じてきた「まる子」役だが、今回は大人の女優を起用するいう大胆な試みを行っている。これについて番組プロデューサーは、「30周年を迎えた『ちびまる子ちゃん』なので、新しいことを試してみるのもいいと思った」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)