ショーン・メンデス、ミュージカル映画『サマー・オブ・ラブ』に出演決定

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 18歳のカナダ人シンガー・ソングライター、ショーン・メンデスが、アイヴァン・ライトマン監督のミュージカル『サマー・オブ・ラブ』に出演することが分かった。

 Vineで一躍有名になり、その後「スティッチズ」や「トリート・ユー・ベター〜ボクならキミを絶対に大切にする」などの米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”ヒットを飛ばしたメンデスにとって、アニメの声優経験はあるものの、実写映画の出演は初となる。彼を抜擢し、原案を担当した同じくカナダ人のライトマン監督は『ツインズ』やオリジナル版『ゴーストバスターズ』シリーズなどのコメディー作品で知られ、ミュージカルは初挑戦だ。『ラ・ラ・ランド』の大ヒットにより、ハリウッドでは現在ミュージカルの需要が急上昇中だという。

 『サマー・オブ・ラブ』のストーリーはまだ明らかにされていないが、ロード・トリップ・ムービーになるらしく、タイトルは1967年夏に米カリフォルニア州サンフランシスコを中心に巻き起こったカウンターカルチャー・ムーブメントを指しているものとみられる。ベトナム戦争に反対するために、若いヒッピーたちを中心に約10万人が北カリフォルニアに集結して行われたコンサートには、ザ・フー、グレイトフル・デッド、アニマルズ、ジェファーソン・エアプレイン、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、バーズなどが出演した。