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トリップアドバイザーは、トリップアドバイザー上に投稿された旅行者からの口コミ評価をもとに、「旅好きが選ぶ! 日本の展望スポット2017」を発表。今回で6回目となる同ランキングでは、2017年も京都の「清水寺」(京都府京都市)が1位を獲得し、6年連続1位という結果になった。

同調査では、トリップアドバイザーに2016年1月〜12月の1年間に投稿された展望スポットに対する口コミを、評価点(5段階)や投稿数等をもとに、独自のアルゴリズムで集計。「展望スポット」はこの場合、地上より高い建物に設計された展望を楽しめる施設と定義し、山頂や岬の先端などにある展望ポイントは除外している。

6年連続1位の「清水寺」に続き、2位には2016年ランキング3位に初登場した「亀山展望公園」(愛媛県今治市)が、3位には東京の景色が無料で楽しめる「東京都庁舎」(東京都新宿区)がランクイン。また2017年ランキングには、三重県志摩市にある「横山展望台」や長崎県佐世保市の「弓張岳展望台」など、口コミ評価をもとに算出したランキングならではの穴場スポットが4施設が初登場となった。

今回、初登場となったひとつ目は、10位「横山展望台」(三重県志摩市)。英虞湾のリアス式海岸が一望できる隠れた名スポットで、「あご湾が見渡せて思わず思わず『おっー』と言ってしまうぐらいの景色でした。 お天気が良かったらもっと良かったのですが、それでもとても美しくかったです」、「特殊な地形が織り成す眺めは最高です。日ノ出や夕暮れの海面の色が変わる時に、もう一度訪れたいものです」などと、展望台から英虞湾のリアス式海岸が一望できると絶賛した口コミが多々寄せられている。

ふたつ目は、14位「弓張岳展望台」(長崎県佐世保市)。九十九島や佐世保市街を一望できる展望スポット長崎県佐世保市にある展望台は、中心街より車で20分ほどの場所に位置しており、その山頂からは「九十九島や佐世保市街を一望でき、海の街を実感できます」と人気を集めている。その一方で、「金曜日の夜の訪問でしたが、ガラガラで駐車場に車がわずかに2台ほど停まっているだけでした」というコメントもあり、知る人ぞ知る展望スポットとのこと。

3つ目は、18位「那谷寺」(石川県小松市)。豊かな自然とその幻想的な風景が圧巻の寺院にある絶景スポット・石川県小松市にあり、白山信仰の寺と称される自然信仰の寺で、緑が生い茂る森の中にある。「石川県は兼六園が有名ですが、那谷寺もぜひ行ってほしいです。得に紅葉の時期がとても綺麗で、山に近いため、アップダウンもあり、個人的には兼六園より那谷寺の方が雰囲気があり大好きです」などと、コメントされている。

4つ目は、19位「大阪府 咲洲庁舎展望台」(大阪府大阪市)。「仕事の用事で初めて来ました。ついでにと思い上まで登ってみたら……びっくりするぐらいの絶景でしたよ。冬場の晴天だったからか 遠くは神戸方面まで綺麗にみえて 大阪にもこんなに絶景ポイントがあるんやと再確認しました。穴場ですよ」と、アクセスに少々難があるものの、それがゆえに観光客が少なくゆっくりと景色を楽しめると人気を集めている。