スヌープ・ドッグ出演MVにトランプ大統領の弁護士が抗議「どこに芸術的価値があるのか理解に苦しむ」

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 2017年3月14日にドナルド・トランプ米大統領の弁護士がTMZ Liveに出演し、スヌープ・ドッグが「ラベンダー」のミュージック・ビデオで大統領を模した人物に向けておもちゃの銃を発砲していることを批判した。

 「あれは恥ずべき行為で、スヌープは大統領に謝るべきだ。大統領の暗殺を企てることは少しも面白くはない。相当ショックを受けたし、彼を見損なった」と弁護士のマイケル・コーエンは話した。そして、「トランプの格好をさせた誰かに発砲することのどこに芸術的価値があるのか理解に苦しむ。それがオバマ大統領だったとしても私は納得しなかっただろうし、トランプ大統領の場合でも同じだ。公正を期して言うならば、面白くもないし、芸術的でもない」と批判した。

 「抗議をしたいのならばすればいい。主張すればいい。でも大統領職は尊重されるべきだということを彼らは学ばなければならない。芸術の才能や、芸術的な言論の自由を装ったところでその行為が正当化されるわけではない。スヌープはそれが分かっているはずで、(この件が)一線を越えているかは微妙なところだ。恥を知れ、スヌープ」と彼は憤り、物議を醸すビデオを制作していないでトランプ大統領の“多様性連合”に参加した方が社会に貢献できるのではと皮肉っている。


◎「Lavender ft. Kaytranada & Snoop Dogg (Nightfall Remix)」MV
https://youtu.be/E4i3bAtEuJE