お花見新スタイルは“お気楽花見”!?若者世代1,000名に花見事情を調査(マクロミル調べ)

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そろそろ桜の開花の季節。気象庁の発表によると、 2016年は3月19日(名古屋、福岡)が日本における最早の桜(ソメイヨシノ)の開花日だった。「ひとり花見」「男(女)だけ花見」など、花見の新しい楽しみ方も出てきている昨今、 20-35歳の「お花見」の楽しみ方を調査した。

【1】お花見の目的は、もちろん「桜を見る」77%が圧倒的!でもホンネは?お花見の3大裏目的は、「飲食を楽しむ」・「話題作り」・「出かける口実」

全国の20-35歳に、お花見に行くメイン目的について聞いたところ、 1位は「桜を見ること」で77%だった。

【図】 お花見に行くメイン目的 上位5位
<ベース:今年お花見をしたい、もしくは、これまでにお花見をしたことのある人/n=913(複数回答で3問まで選択)>


次に、 “人には言わない・言えない本音も含めたお花見の目的”を改めて聞いたところ、メイン目的とのギャップが高い順に「飲食を楽しむこと」(14ポイント差)、「『お花見に行ったよ』という話題作りに」(14ポイント差)、「出かける口実やきっかけとして」(13ポイント差)だった。この3点が”お花見の三大裏目的“と言えそうだ。

【図】 お花見に行く裏目的 ※メイン目的とホンネも含めた目的のGAPが高い順に上位5位
<ベース:今年お花見をしたい、もしくは、これまでにお花見をしたことのある人/n=913(複数回答))>


【2】お花見の日に雨…どうする?1位「延期」、2位「予定決行」、3位「全く違うことをする」

お花見に行ったことがある人に、お花見予定日に雨が降ったことがあるかたずねると、 43%が「ある」と回答した。その時どのような対応をしたかを聞くと、最も多かったのは「お花見を延期した」で29%、次いで「雨が降っていても予定通りのお花見をした」24%、「お花見はあきらめ、お花見を予定していたメンバーで、全く別の予定を立てた」22%と続いた。花見予定日に雨が降った時の対応は、人・グループによりさまざまであることが分かった。

【図】 花見予定日に雨が降った時の対応
<ベース:過去に花見予定日に雨が降ったことのある人 / n=370(複数回答)>


【3】若者の新スタイル “お気楽花見”
・「同性だけ花見」の経験率は57%、メリットは、「余計な気を遣わなくてよい・気楽」
男だけ・女だけなど、「同性だけ花見」の経験について聞いたところ、 57%があると回答した。「同性だけ花見」の良い点を聞くと、最も多かったのは「余計な気を遣わなくてよい・気楽だ」が83%で、圧倒的だった。

【図】「同性だけ花見」の経験
<ベース:これまでにお花見をしたことのある人/n=869>


【図】「同性だけ花見」の良い点 上位5位
<ベース:「同性だけ花見」の経験者/n=498(複数回答)>


・「おひとりさま花見」の経験率は22%、理由は「気楽」「時間を気にしなくていい」「写真が撮れる」

1人だけで花見に行った経験があるかをたずねると、 22%があると回答した。1人で花見に行く理由や良い点を自由回答で聞いたところ、以下のような回答が挙げられた。

【図】「ひとり花見」の経験
<ベース:これまでにお花見をしたことのある人/n=869>


【図】一人で花見に行く理由・良い点


■調査レポートまとめサイト/HoNote(ホノテ)

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