14日、英紙インディペンデントによると、トランプ米大統領の長女で実業家のイヴァンカさんが運営するブランド製品は、父の対中強硬姿勢に反し、現在も中国製であることが分かった。資料写真。

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2017年3月14日、英紙インディペンデントによると、トランプ米大統領の長女で実業家のイヴァンカさんが運営するブランド製品は、父の対中強硬姿勢に反し、現在も中国製であることが分かった。環球時報(電子版)が伝えた。

仏AFP通信によると、昨年11月のトランプ氏当選後、今年2月までに「イヴァンカ」ブランド製品の少なくとも82ロットが中国から米国へ輸出され、税関を通っていた。父のトランプ氏は日ごろから「米国製品を買え、米国人を雇用しろ」と強調しているが、娘の行動は父に反している。

2月までに米国へ輸入された82ロットの中には、女性用のジャケット2トン、革製の財布1600個、靴23トンなども含まれていた。製造したとみられる中国の3企業はいずれもコメントを避けている。(翻訳・編集/大宮)