写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ネットギアジャパンは3月15日、法人向けのIEEE802.11ac対応デュアルバンド無線LAN アクセスポイント「WAC730」を同日より販売すると発表した。価格は85000円(税別)。

「WAC730」は、5GHz帯と2.4GHz帯でそれぞれ最大1300Mbps、450Mbpsの通信速度を実現する802.11ac(3 x 3 MIMO)無線LANアクセスポイント。

昨年3月より発売している802.11ac 対応デュアルバンド無線LAN アクセスポイント製品「WAC720」の上位機種で、単一ハードウェアで4つの動作モードを選べる機能はそのままに、速度を上げながらも(867Mbps→1.3GB)、コストを抑えたという。

4つの動作モードとしては、アクセスポイントごとにWeb 管理画面にアクセスして設定・管理を行う「スタンドアロンモード」、NETGEAR の用意するクラウドWi-Fi 管理サービスBCWM(Business Central WirelessManager)によりアクセスポイントの設定・管理を行う「クラウドモード」、NETGEAR製の無線LAN コントローラー製品(WC9500、WC7600、 WC7500)を使用し、複数台のアクセスポイントを一括設定・管理する「コントローラーモード」、1 台の「WAC730」をコントローラー役として、最大10 台(コントローラー役を含む)の「WAC730」を専用のコントローラー機器を使わずに一括して設定・管理する「 アンサンブルモード」がある。

内蔵アンテナは、5GHz帯と2.4GHz帯いずれも電波の送受信に対応し、外部アンテナの増設が不要。また、PoE給電により電源コンセントが不要。

通信規格は802.11acのみならず、従来の802.11a/b/g/n規格の互換性も保持している。有線LANは、10/100/1000BASE-T ギガビットイーサネット (RJ-45) ポート を1つ備えている。

(丸山篤)