アメリカで最も成功した日本製コンテンツと言われる“スーパー戦隊”をハリウッドが映画化した「パワーレンジャー」/(C)2016 Lions Gate TM&(C) Toei & SCG P.R.

写真拡大

“スーパー戦隊”というメード・イン・ジャパンのヒーローを、ハリウッドが総製作費120億円の圧倒的スケールで描く、日米ハイブリッド超大作「パワーレンジャー」が今年7月15日(土)に全国公開される。

【写真を見る】「パワーレンジャー」劇場前売り特典は先着1万人にプレゼントされるおしゃれなクリアファイル!/(C)2016 Lions Gate TM&(C) Toei & SCG P.R.

「パワーレンジャー」とは、1993年に全米で放送が開始され、20年以上も続くテレビシリーズ。日本の特撮シーンと、外国人キャストで撮り直したドラマシーンを再編集して生まれたこのヒーローは、瞬く間に全米で人気を博し、アメリカの子供番組史上最高視聴率を記録した。

クリスマスに玩具の品切れ騒動が起こるなど、まさに社会現象に。2017年は「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の放映が予定されているなど、今もなお放送が続き、“アメリカで最も成功したジャパニーズコンテンツ”と言われる。

今回の映画も、しっかりスーパー戦隊モノの伝統を受け継いでいる。

どこにでもある小さな町でありふれた日々を過ごす普通の高校生5人が、不思議なコインを手にし、超人的なパワーを与えられる。彼らがその力に戸惑っていると、かつて古代の地球で封印された悪の戦士=リタ・レプルサの脅威に立ち向かうべくコインに選ばれた、「パワーレンジャー」であることを明かされる。

しかし、自らの運命を受け入れられない彼らは、その秘めたる力を解放できず、悪の戦士達の攻撃にさらされる。地球に残された時間はあとわずか。普通の高校生に地球の運命が託され、なにより仲間たちが危機にさらされた時、ついに“その力”が目覚める。

そんな「パワーレンジャー」の世界観を表すポスタービジュアルが解禁された。日本の“スーパー戦隊”のDNAを受け継いだ、それぞれのカラーアーマーに身を包みながら、ハリウッドの最新技術を駆使し、アメリカンコミックのテイストも加味され、新たに誕生した5人のヒーローの疾走感あふれるポスタービジュアルが鮮烈だ。

レンジャーの後ろには、5人が操る5体の相棒メカ“ゾード”たちが本物の恐竜や動物のような躍動感のある動きで駆け抜ける姿も。レンジャーたちの戦いだけでなく、巨大メカであるゾードたちの活躍も予感させるポスターとなっている。

さらに、4月15日(土)から、早くも「パワーレンジャー」の劇場前売り券が発売されることが決定。前売り券には先着1万人限定で、US版のポスタービジュアルを使用したデザインのクリアファイルが特典としてプレゼントされるという。

スーパー戦隊モノ好き、アメコミのヒーローモノ好きには見逃せない「パワーレンジャー」。ぜひ公式サイトやYouTubeで予告編を確認して、劇場公開に備えよう。