ヒュー・ジャックマン&ノオミ・ラパス Photo by Pascal Le Segretain/Getty Images、
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 マイケル・マン監督が、伊自動車会社フェラーリの創設者エンツォ・フェラーリ(1898〜1988)を描く新作映画に、ヒュー・ジャックマンが主演交渉中と米Deadlineが報じた。ノオミ・ラパスが、フェラーリの妻リンダ役を演じるという。

 本作は、マン監督と故シドニー・ポラック監督が約17年前から準備してきた企画で、フェラーリ社とライバルのマセラティ社が熾烈な争いを繰り広げた1957年を描くようだ。マン監督が執筆した脚本の中では、カーレースのごとく火花を散らせていたフェラーリとリンダの夫婦関係にも大きく焦点が当てられているとのこと。ジャックマンは数カ月前からマン監督と話し合いを続けてきたそうで、2018年夏のクランクインが予定されている。

 ちなみに、本作は2015年にクリスチャン・ベールが主演すると報じられたが、ベールはフェラーリ役のために体重を増加させることが健康上困難であると降板した。

 ジャックマンは、主演する「ウルヴァリン」シリーズの最終章「LOGAN ローガン」が全米で封切られ大ヒットを記録。ウルヴァリンを卒業したジャックマンは、フェラーリ役のための増量にも問題ないと見られている。「LOGAN ローガン」は6月1日日本公開。