清水富美加扮するヒロイン霧嶋董香のイメージカット/『東京喰種』 (C) 2017「東京喰種」製作委員会

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清水富美加の出家騒動を受け、彼女が出演する多くの映画が対応を協議。そうした中、映画『東京喰種 トーキョーグール』が3月14日18時に公式サイトで、当初の予定通りこの映画を7月29日に全国公開することを発表した。

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本作は2011年の発表以来、累計発行部数2200万部を超える人気コミック「東京喰種 トーキョーグール」の実写映画版。食物連鎖の頂点とされるヒトを狩る怪人“喰種(グール)”が跋扈する東京を舞台に、ある事件がきっかけで半喰種となってしまった主人公・金木研(カネキ/窪田正孝)が、人間と喰種、2つの世界を知る唯一の存在として葛藤していく姿を描き出す。

この映画で清水は、窪田扮するカネキとバイト先で知り合い、自身も喰種で、カネキに対しぶっきらぼうな態度を取りつつも助ける存在となっていくヒロインで女子高生の霧嶋董香(トーカ)役を演じている。出家騒動の際は、水着での仕事と並んで、“「人肉を食べる人種の役柄」など良心や思想信条にそぐわない仕事”という表現で、この映画と思われる作品への出演が、本人が望まない仕事であったことを幸福の科学から指摘されていた。

公式サイト(http://tokyoghoul.jp/)では「映画『東京喰種 トーキョーグール』公開についてのお知らせ」と題し、次の文面を発表している(以下全文)。

この度のキャストに関する一連の報道を受け、映画『東京喰種 トーキョーグール』について、多大なるご心配をお掛けしております。皆様へのご報告が遅れましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

また、たくさんのお声かけを頂きましたこと、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

関係各所との協議の結果、映画『東京喰種 トーキョーグール』は、当初予定の内容通り、7月29日(土)に全国公開を致します。

喰種(グール)と人間のドラマ、作品の持つ強いテーマを、映画を通して伝えたい。その想いは、決して変わることはありません。

私たちの想いは、すべて映画に込めました。

石田スイ先生をはじめ、キャスト、スタッフ皆で作り上げた、この映画を一人でも多くの方に届けたいと思っています。

応援して下さる皆様、どうか引き続き、映画『東京喰種 トーキョーグール』を宜しくお願い申し上げます。

2017年3月14日
映画「東京喰種 トーキョーグール」スタッフ一同