『ワンス・アポン・ア・タイム』

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誰もが知るおとぎ話と現代の世界が交差する世界を描き、大ヒットしている禁断のミステリー『ワンス・アポン・ア・タイム』。現在米国ではシーズン6が放送中で、新シーズンへの更新は決定していない。だが、米Deadlineは、放送局である米ABCが、シーズン7では本作のキャストを全く異なる編成にしようとしていると報じている。

(本記事は、今シリーズのネタばれとなる情報を含みますのでご注意ください)

ABCスタジオは、ジェニファー・モリソン(エマ・スワン役)、ラナ・パリーヤ(レジーナ・ミルズ/悪い女王役)、ロバート・カーライル(ゴールド/ルンペルシュティルツキン役)、コリン・オドナヒュー(フック船長役)のメインキャストと共に、製作総指揮であるエドワード・キッツィスとアダム・ホロウィッツと契約更新の交渉中だという。新しいシーズンは、今までのストーリーを再考し、上記4名のキャラクターに焦点を当てたものになるようだ。

ジェニファーは、今年初めに次シーズンへの契約更新について不確かであることを語っており、また、ABCエンターテイメントのチャニング・ダンジー社長は、シーズンを更新するのであれば何か新しい設定、もしくはキャストの変更は避けられないだろうと発言していた。

しかしながら、次シーズンがこの4名だけの物語に編成されることには、疑問点も多い。ゴールドは、妻のベル(エミリー・デ・レイヴィン)の存在なしで良いのか、ロビン・フッドは一度死んだにもかかわらず、レジーナのために、制作側がかなり独創的な抜け道を使って生き返らせたが、またシーズンの途中で死んでしまうことになるのだろうか。シーズン7がこのキャスト4名に焦点をあてたストーリーとなると、エマの息子のヘンリー(ジャレッド・S・ギルモア)、白雪姫(ジニファー・グッドウィン)、チャーミング王子(ジョッシュ・ダラス)など同作の重要キャラクターである3人の運命にも疑問点が生まれる。シーズン7に更新されるとしても、今後の動向が気になるところだ。(海外ドラマNAVI)