14日、トルコのカッパドキアで熱気球3機が強風にあおられ、地面にたたきつけられた。この事故で、中国人観光客23人が負傷した。写真はトルコのカッパドキアの熱気球。

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中国中央テレビ(CCTV)などによると、14日、トルコのカッパドキアで熱気球3機が強風にあおられ、地面にたたきつけられた。この事故で、中国人観光客23人が負傷した。

現地の中国大使館によると、負傷した中国人観光客23人のうち、17人は軽傷で14日のうちに退院。残る6人のうち3人は手術が必要で、別の3人は経過観察中とのこと。いずれも命に別状はないという。負傷者は2つのツアーの参加者で、いずれも中国本土から来ていた。なお、この事故では中国人の他、欧州からの観光客20人余りも負傷しているという。

現地メディアによると、事故当時の天気は曇りで、熱気球は降下する途中に強風にあおられたという。中国大使館は天気が悪い時は熱気球に乗らないよう注意を促している。(翻訳・編集/北田)