14日、中国外交部の華春瑩報道官は、米韓合同軍事演習に加えて、日米韓3カ国が同日から15日までの日程で、北朝鮮の弾道ミサイルを探知し追跡する訓練を実施していることについて、「緊張状態を高めるものであり、いかなる国にも好ましくない」と述べた。

写真拡大

2017年3月14日、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は定例記者会見で、米韓合同軍事演習に加えて、日米韓3カ国が同日から15日までの日程で、日本と韓国の周辺海域で北朝鮮の弾道ミサイルを探知し追跡する訓練を実施していることについて、「緊張状態を高めるものであり、いかなる国にも好ましくない」と述べた。中国新聞網が伝えた。

華報道官は、「日本の海上自衛隊が今日と明日、米韓軍事演習に加わることに対して何かコメントはあるか」と聞かれ、「米韓と日本による極めて大規模な軍事演習は、緊張状態をらせん状に高めるものであり、いかなる国に対しても好ましいものではない」とし、「関係各方面が責任ある態度で、地域の平和・安定のために建設的な役割を果たすことを望む」と述べた。(翻訳・編集/柳川)