松本伊代

 歌手でタレントの松本伊代が、13日放送のMBS『痛快!明石家電視台』に出演。ヒロミとの結婚に至った秘話を告白。マスコミに交際報道されたことを受け、夫となるヒロミが「結婚、早めたい」と急ぎ松本の両親に挨拶していたことを明かした。

 1993年にヒロミと結婚した松本。4年間続けた交際は、写真週刊誌に撮られたことで明るみに出た。松本の両親は「「最初は『えっ?』みたいな感じ」と結婚に反対する気持ちがあったといい、「あなた、結婚しないって言ってたじゃない」などと言葉をかけられていたという。

 ところが、「マスコミが騒ぎ出してきて」と周囲が賑やかになってきたことを松本は語り、「急にヒロミさんが『結婚、早めたい』って言い出して」と唐突にヒロミが結婚を決断したことを明かした。

 そして、「籍だけ『じゃあ入れよう』ってことになって、ヒロミさんが『今日行くから』って」と菓子折りを持参し、松本の両親に結婚の挨拶。ヒロミは3時間、正座し続けていたという。

 結婚したのは松本が28歳のとき。司会の明石家さんまは「アイドル全盛からちょっと落ち着いて…」と話を広げると、松本は「そうそう」と相槌を打ち、手を斜め下に降ろしながら「こんな感じだから早く結婚を…」とノリ良く応じ、スタジオの爆笑を誘っていた。

 ヒロミは昨年11月に関西テレビ『おかべろ』に出演した際、松本との馴れ初めを明かしている。

 飲み会の場で仲良くなり、松本から積極的に遊びに誘われたヒロミだったが、「あなたはグイグイ来てるかもしれないけど、俺行ったら殺されるじゃん」と、アイドルの松本に対して引き気味にならざるを得なかったことを告白。

 それでも自宅の電話番号を聞き、電話をかけたヒロミ。ところが電話口には母親が出て、ヒロミは「あっ、すいません、ヒ、ヒロミと申しますが、あの伊代さんいらっしゃいますか」と切り出したものの、母親から「あら、どちら様? ヒロミさん? どういうご関係?」と切り返され、言葉に窮してしまったことを微笑ましく振り返っていた。