レーティング:レスター・シティ 2-0(AGG3-2) セビージャ《CL》

写真拡大

▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、レスター・シティvsセビージャが15日にレスター・シティ・スタジアムで行われ、レスターが2-0で勝利した。この結果、2戦合計3-2としたレスターがベスト8進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽レスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK

1 シュマイケル 6.5

1stレグに続き見事なPKストップ。また、序盤にビッグセーブをみせ、チームを流れに乗せた

DF

17 シンプソン 6.0

持ち味の走力を生かして出足鋭い潰しを見せた

5 モーガン 6.5

値千金の先制点を奪取。守備でも味方のサポートを受けて安定した対応を続けた

6 フート 6.0

不用意につり出されず、ペナルティエリア内をきっちり監視

28 フックス 6.0

オルブライトンと良い距離感を保ち、攻守両面でチームに貢献

MF

26 マフレズ 6.5

精度の高いクロスで1アシスト。守備の局面でも気迫を見せた

(→アマルテイ -)

25 エンディディ 6.5

屈強なフィジカルと機動力を生かし、相手の突破をきっちり遅らせた

4 ドリンクウォーター 6.0

献身的な守備に加え、不用意に失わないボール捌きを見せた

11 オルブライトン 6.5

貴重な追加点を奪取。立ち上がりからエンジン全開のプレーを攻守両面で披露

FW

20 岡崎慎司 6.0

決定機に絡むことはなかったが、ファーストディフェンダーとして相手を苦しめた

(→スリマニ 5.5)

攻守にハードワークし、逃げ切りに貢献

9 ヴァーディ 6.0

ナスリを退場に追い込む。前線からのフォアチェックや積極的な仕掛けでファウルを誘発するなど、泥臭い仕事を全う

監督

シェイクスピア 6.5

リーグ戦連勝の勢いを生かし、難しい試合を勝ち切る。自らの正指揮官としての初陣を最高の形で飾った

▽セビージャ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK

1 セルヒオ・リコ 5.5

失点はいずれもノーチャンス。後半に幾度か好守を見せた

DF

24 メルカド 5.5

守備は堅実にこなしたが、攻撃面の貢献は皆無

(→マリアーノ 5.5)

攻撃に厚みを加えたが、あと一歩足りず

21 パレハ 5.5

守備はソリッドだったが、ビルドアップの場面で苦戦

23 ラミ 5.0

繋ぎの場面でも積極的に絡んだが、不用意なクリアが2失点目に繋がった

18 エスクデロ 5.5

攻守に及第点の出来。ただ、大活躍の1stレグに比べると、物足りなかった

MF

17 サラビア 5.5

幾度かチャンスに絡むも、前半のみの出場に

(→ヨベティッチ 5.0)

流れを変えるようなプレーはほとんどなかった

8 イボーラ 5.5

中盤の競り合いで強さを見せたが、球出しの部分で今一つの貢献だった

10 ナスリ 4.0

ここからという場面で不用意な2枚目のカードをもらい、退場に。掴みどころのない動きでボールに絡んだが、決定機を演出できず

15 エンゾンジ 5.0

痛恨のPK失敗…。積極的にボールを呼び込んだが、仕掛けのスイッチを入れられず

20 ビトロ 6.0

左右のウイングで幾度か鋭い仕掛けを見せ、PKも奪った

FW

12 イェデル 5.5

前線で孤立する場面が多く、なかなか良い形でフィニッシュに絡めなかった

(→コレア 5.0)

1stレグのようなインパクトは残せず

監督

サンパオリ 5.0

ここ最近のリーグ戦を引きずるような低調な戦いで逆転負け。加えて、今大会2度目の退席処分…

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

モーガン(レスター・シティ)

▽今季幾度となく非難を浴びてきた主将DFが大一番で昨季を再現するかのような大仕事を果たした。値千金の先制点に加え、終盤の相手のパワープレーでは危険なボールをことごとく跳ね返した。

レスター・シティ 2-0(AGG3-2) セビージャ

【レスター・シティ】

モーガン(前27)

オルブライトン(後9)