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俳優の岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥の共演で昨年3月クールに放送された日本テレビ系ドラマ『ゆとりですがなにか』が、今年の夏にスペシャルドラマとして復活することが14日、わかった。

人生の岐路に立つ、ゆとり世代のアラサー男子が、恋に仕事に友情に奮闘していくさまを描いた社会派ドラマの同作品で、脚本の宮藤官九郎は、これで「芸術選奨 放送部門 文部科学大臣賞」を受賞。宮藤は、このドラマのキャラクターは「定点観測に向いている」と言い、今回のスペシャルドラマ『純米吟醸純情編』では、連ドラから1年後を描く。

岡田は「本当にこんなにうれしいことはありません」と喜び、「またゆとり世代の力を見せつけられるように頑張りたいです!」と意気込みをコメント。松坂も「もう一度同じ役を演じるプレッシャーもありますが、全力で山ちゃん、そして『ゆとりですがなにか』に取り組んでいきたいと思います」と言い、柳楽は「シリーズ化してくれないかなぁなんて妄想をしてしまうくらい、今回もゆとりたちが一生懸命生きています」と予告している。

また、演出の水田伸生氏は、宮藤との仕事は「才能に打ちのめされることの連続です」とした上で、「その分、われわれスタッフ、キャストはやり甲斐に満ちています」と現場の様子を報告している。