今、日本代表に呼んでほしい6人のJリーグ選手(2017年3月編)

写真拡大

今月に予定されている2018年ワールドカップに向けたアジア最終予選。

ヴァヒド・ハリルホジッチ監督は、16日(木)に日本代表メンバーを発表する予定だ。

日本代表が最後に試合を行ったのは昨年11月のこと。実に4ヵ月ぶりのメンバー発表ということで、その顔ぶれに注目が集まる。

本田圭佑や香川真司といった海外組は未だに所属クラブで十分な出場機会に恵まれておらず、Jリーグで活躍する新たな選手が選出される可能性もあるだろう。

そこで今回は、Qoly編集部が「今、日本代表に呼んでほしい」と考える6人のJリーグ選手を選出した。

1. 中村 憲剛 / Kengo Nakamura

生年月日:1980/10/31 (36歳)
身長 / 体重:175cm / 66kg
所属クラブ:川崎フロンターレ
ポジション:MF
日本代表通算:68試合出場6得点

コメント:

週末、ついにセレッソ大阪での復帰戦を飾った清武弘嗣。27歳の日本代表MFはところどころで“違い”を見せたが、怪我の影響もあってか正直コンディション面での不安が残る出来だった。もし彼の調子が上がらない場合、代わりを務められる選手は、中村憲剛を置いて他にはいない。昨シーズンのJリーグMVPであり、今シーズンも好調維持。代表68キャップと国際経験も十分である。大一番のUAE戦とパスでの揺さぶりが効果的なタイ戦、36歳の司令塔がチームに大きな力をもたらしてくれるはずだ。

選出者:編集部O

2. 武藤 雄樹 / Yuki Muto

生年月日:1988/11/07 (28歳)
身長 / 体重:170cm / 68kg
所属クラブ:浦和レッズ
ポジション:FW
日本代表通算:2試合出場2得点

コメント:

好調な出だしを見せている浦和レッズで、素晴らしい“キレ”を見せているのが武藤だ。攻撃だけでなく守備での貢献度も高く、ボールを持った際に帯びるダイナミズムや推進力はまるで原口元気を彷彿とさせる。柏木陽介が不在のゲームではプレースキッカーも任されており、得点力以外の部分でもチームに大きく貢献するはずだ。日本代表に最後に招集されたのは、2015年7月。

選出者:編集部S

3. 三浦 弦太 / Genta Miura

生年月日:1995/03/01 (22歳)
身長 / 体重:183cm / 77kg
所属クラブ:ガンバ大阪
ポジション:DF
日本代表通算:0試合出場0得点

コメント:

センターバックは吉田麻也と森重真人のコンビが1stチョイスであるはずだが、「もしも」の場合にも備えておきたいところ。ハリルホジッチ監督はここ最近ガンバ大阪の試合を頻繁に視察しており、おそらく三浦弦太もリストには入っているはずだ。正確かつスピードのあるパスを蹴ることができる近代的なDFで、跳躍力も武器。招集されれば大きな話題となること間違いなしだが、先週末のFC東京戦で左足を負傷し見送られる可能性も…?

選出者:編集部S

4. 鈴木 優磨 / Yuma Suzuki

生年月日:1996/04/26 (20歳)
身長 / 体重:182cm / 75kg
所属クラブ:鹿島アントラーズ
ポジション:FW
日本代表通算:0試合出場0得点

コメント:

ハリルホジッチ監督が常々口に出している「デュエル」。戦いという意味であるが、その点で言えば鈴木優磨ほどの怖さを持っている選手は数少ないだろう。当然鹿島アントラーズでの起用を考えれば、スーパーサブとしての活躍だって期待できる。ベンチに置いたとしても、試合の雰囲気を変えられる存在になるはずだ。

選出者:編集部K

5. 長沢 駿 / Shun Nagasawa

生年月日:1988/08/25 (28歳)
身長 / 体重:192cm / 82kg
所属クラブ:ガンバ大阪
ポジション:FW
日本代表通算:0試合出場0得点

コメント:

過去に二桁得点を記録したことはないものの、今季は公式戦6試合4ゴールと絶好調の長沢。代表のFWは1つの椅子をめぐって岡崎、大迫、浅野らが争う激戦区だが、彼らにはない192cmの高さはことにアジアでの戦いにおいて大きな武器となる。桜の花が咲き始めるこの時期、紺青の衣をまとい開花の兆しを見せる28歳に初招集を期待してみたい。

選出者:編集部H

6. 千葉 和彦 / Kazuhiko Chiba

生年月日:1985/06/21 (31歳)
身長 / 体重:183cm / 77kg
所属クラブ:サンフレッチェ広島
ポジション:DF
日本代表通算:1試合出場0得点

コメント:

「日本代表に呼んでほしい」となると、名前が挙がるのは大抵が華のある攻撃的なプレーヤーだ。今でいえば乾貴士や齋藤学がその筆頭であろう。だが、ここのところずっと変わっていないのがDF陣の顔ぶれである。そこで、私が推したいのは2013年以来代表の試合に出場していない千葉和彦である。広島で長きに渡りDFラインを支え、ユーモラスなキャラクターも代表チームに1つの清涼剤になるはずだ。

選出者:編集部Q