イイトコドリップ Vol.36 神奈川県大磯町:つながりトリップ

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◆イイトコドリップ Vol.36 神奈川県大磯町:つながりトリップ


◆イイトコドリップ Vol.36 神奈川県大磯町ってこんなところ


海と山に恵まれた地で、ローカルにふれる1日を
週末の気軽なお出かけ。ちょっと旅気分の休日を過ごすなら、都心から1時間と少しで行ける大磯へ。かつて別荘地として栄えた大磯は海あり、山ありと豊かな自然に恵まれていて、どこかのんびり。ローカルな雰囲気にも気分が和まされて、人と人が心地よくふれ合える。毎月第3日曜日に港で行われている「大磯市」やお店めぐりを通して、つながりを感じる1日を。



歩いて見つける大磯の素敵なお店
「つきやまArts & Crafts」
大磯町の古い家屋の活用例として、「大磯市」の実行担当でもある原大祐さんが立ち上げたセレクトショップ。地元では昭和の名店として知られる居酒屋「月山」を再生した店内には、雑貨、アクセサリー、器、木工品、絵本など、大磯市に出店するクラフト作家約30名の作品を常設展示販売。グラフィックデザイナーで活版印刷も手がける佐藤一樹さんを管理人に、作家たちが日替わりで店番をしている。



店内には、活版印刷の文化を広めたいと管理人・佐藤さんによる「大磯活版発信室」もある。名刺の印刷20枚5000円〜のほか、自分で印刷できる1日レンタル500円を実施(初回は操作レクチャー込み3500円)/スタジオ ナナホシ作、愛嬌ある木彫りの人形がお出迎え



佐藤さんのデザイン事務所AUI-A0-Designではレトロな紙雑貨も製作/敷地内には、2週間で展示が替わる「お風呂ギャラリー」も併設(記事メイン写真)

◆神奈川県大磯町:つながりトリップ


港のそばの「朝市」へ
毎月第3日曜に大磯港で行われる「大磯市」。待っているのは、野菜、パン、菓子、クラフトはじめ地域の人々による手作りに出会える体験。朝市をきっかけに広がる、ここだけの時間を味わって



食事もできるギャラリー&工房へ
築60年以上の工場を改装した空間にはギャラリーと工房のほか、小さな食堂「日日(にちにち)食堂」を併設。大磯の暮らしでは日常である、獲れたての魚や無農薬野菜が、丁寧な下ごしらえのもとに提供される。



大磯のおいしいに会いに
食事やおみやげに寄りたい、おいしさに癒されるお店を紹介。町内の農園「大磯たいようまるかじり」でほぼ自然栽培された野菜を味わえるカフェでのランチや、大磯野菜や果物の甘味や酸味を引き出した、パウンドケーキをおみやげに。


Present
「つきやま Arts & Crafts」で見つけた封筒&便箋セットを3名様に。


日本のイイトコドリップ
東京女子のココロが動く、まだ知らない日本のイイトコを抽出して届ける連載「イイトコドリップ」は、毎月1つの旅先をお届け。ぜひチェックして、次の旅のきっかけを見つけて!

WRITING/MIE NAKAMURA(JAM SESSION) PHOTO/MANABU SANO