ちょっと前までは、30歳にもなれば精神的にも成熟した立派な大人! なんて思っていたけど、いざ自分がアラサー世代になってみると、それが大間違いだったことに気づいたりしませんか?
恋愛・結婚……と悩みも尽きないし、自分の心の狭さに気づいたり、とても理想の大人とは程遠いのが現実の自分。でもそんな自分を情けなく思ったりしないで! いくつになっても、一生懸命生きている限り、悩みは尽きないのが人生というもの。今回はとりわけアラサー女子を直撃する8つのフクザツな現実をとり上げてみたいと思います。

アラサーが避けては通れない8つの現実

1. 昔からの友だちが出産し、ママになるのが受け入れられない

子ども時代、学生時代からよく知っている女友だちが出産してママに。昔のイメージが強すぎて人の親になることなんて想像できない! なんて内心思ってしまうもの。自分には当面、結婚も出産もなさそう……というときほど、友だちがどんどん人生のコマを進めているのが受け入れられないのです。

2. 年齢が近い人が会社の上司だとモヤモヤする

出発点は同じはずだったのに自分と年齢が近い、もしくは年下の上司がいたりして、“この差はどこでついたんだろう”なんてモヤモヤした気分になることも。その上司が性格的に合わなかったりすると、ますますモヤモヤが大きくなっていきます。

3. うるさかった母親がなにも口出ししてこないと逆に不安

ちょっと前までは母親からいろいろとアドバイスや意見があって、余計なお世話と思っていた自分。でもそんな干渉がなければないで、なんだか不安になってしまうアラサー世代。なんでも自分で決められるようでいて、まだまだ母親からの影響は大きいみたい。

4. 二日酔いがもはや言い訳にはならない

若いときは“すみません、二日酔いしてしまいました”と笑顔で謝れば、周囲も笑って許してくれていたのに、さすがにアラサー世代になるとそんな手は通用しなくなります。二日酔いで髪もボサボサのまま、ノーメイクで出勤なんてことをしたら、目も当てられないことに……。お酒との付き合い方も改めて考えさせられます。

5. 同年代がぜいたくな生活をしているのが信じられない

同年代で着実に成功を収めてお金の羽振りがよくなっている人も出てきます。年に何度も海外旅行に行ってリッチなホテルに泊まったり、マイホーム購入を決断したり……。そんな人たちと比べると、自分は毎日の生活だけで精一杯。そんなぜいたくとは縁遠くて、なんだか信じられない気分に。

6. 肌のエイジング(老化)をしっかりと感じるようになった

女子としては嫌でも感じる老化サイン……。肌の乾燥・クマやシワなどはメイクでカバーしているつもりでも、やっぱり20代前半のときとは違います。しっかりアンチエイジングするべきか、あるいは自然の流れに任せるべきか……。女としてどうあるべきか、ということも考えさせられます。

7. 揚げ物などを以前のようには食べられなくなった

フライドポテトやから揚げ……。脂っこいものやジャンクフードが大好きで、深夜でも気がつけばドカ食いしていたのに、なんだか最近はすぐに胃もたれするようになった……というのもアラサー世代あるある。お酒もそうですが、食べ物ももっと気をつけるようにしなくては。

8. まだまだ“女子”でいられる?

自分ではまだまだ“女子”でいけると思っている。でもそれって私だけ? やっぱり世間的には“女性”であるべきなのかしら。それとももう立派に“おばさん”なの? 確固たる定義はないだけに、大いに悩むところ。いつまでも女子でありたいけど、やっぱりそうもいかないみたい……そんなジレンマに頭を悩ませています。

これらのアラサーの現実ひとつひとつがけっこう大きく感じられるときもありますよね。人生山あり谷あり。こんな現実もなんとか乗り越えて今の自分を大切に、楽しく過ごしていきたいものです。