レイズがアジアでの事業拡大を睨み香港で展示会を開催

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3台の装着車両と約80本の単品ホイールを展示

クルマ好きやモータースポーツファンにはお馴染みのホイールメーカー「レイズ」。日産GT-Rの純正ホイール、レースの世界ではスーパーGTや、過去にはF1の名門チーム、ウイリアムズにホイールを供給していたことでも知られている。

同社はこれまで、日本以外には北米を中心に事業を展開してきたが、近年のアジアの自動車マーケット拡大に伴い、初となる海外での展示会が行われた。


会場は香港のPANDA HOTEL。香港が選ばれた理由には、もっとも大きなマーケットである中国に隣接しているということ、レイズの商品に親和性のある富裕層が多いこと、シンガポールと同様に関税がかからないので商品の流通に適していることなどが挙げられるという。


会場ではVOLK RACINGを装着した日産R35GT-R、gram LIGHTSを履くBMW M4、ベルサス コンキスタ20インチで足もとを彩ったヴェルファイヤのほか、単品ホイール約80本が展示された。


レイズの三根社長によれば、将来的にはJAPAN MADEの中国向けオリジナル商品も考えているという。

MADE IN JAPANを標榜し、高品質、高機能ホイールを展開するレイズをアジアの国々で目にする日はそう遠くはないだろう。