「東京喰種 トーキョーグール」ポスター (C)2017「東京喰種」製作委員会
(C)石田スイ/集英社

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 窪田正孝が主演し、清水富美加がヒロイン役を務めた映画「東京喰種 トーキョーグール」が、当初の予定通り7月29日に全国公開されることが明らかになった。清水の芸能界引退騒動を受け、製作サイドは対応を協議していたが、3月14日午後6時に公式サイトで発表した。

 累計発行部数2200万部を超える石田スイ氏の人気漫画を映画化。人間社会に紛れ込んで人を喰らう怪人「喰種(グール)」たちがはびこる東京で、事故で重傷を負った大学生カネキ(窪田)は喰種の少女リゼ(蒼井優)の臓器を移植される。カネキは人間でありながら人を食べることでしか生きられなくなり、喰種を駆逐しようとする人間たちとの戦いに巻き込まれていく。

 清水は喰種が集まる喫茶店「あんていく」でアルバイトする女子高生・トーカを演じており、約30センチカットしたショートヘア姿が話題を集めていた。製作サイドは、公式サイトで「この度のキャストに関する一連の報道を受け、映画『東京喰種 トーキョーグール』について、多大なるご心配をお掛けしております。皆様へのご報告が遅れましたこと、重ねてお詫び申し上げます。また、たくさんのお声かけを頂きましたこと、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。関係各所との協議の結果、映画『東京喰種 トーキョーグール』は、当初予定の内容通り、7月29日に全国公開を致します。喰種(グール)と人間のドラマ、作品の持つ強いテーマを、映画を通して伝えたい。その想いは、決して変わることはありません。私たちの想いは、すべて映画に込めました。石田スイ先生をはじめ、キャスト、スタッフ皆で作り上げた、この映画を一人でも多くの方に届けたいと思っています。応援して下さる皆様、どうか引き続き、映画『東京喰種 トーキョーグール』を宜しくお願い申し上げます」とメッセージを寄せている。