樹党のフェイスブックページより

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(澎湖 14日 中央社)真新しいアスファルトの上に直接苗木を植樹している不思議な写真がインターネット上で広まり、「クレイジー」だと話題となっている。

写真が撮影されたのは、建て替え工事が進む澎湖バスターミナル。少なくとも10本の苗木が植えられ、根元には倒れないよう、申し訳程度に土がかぶされている。

澎湖県政府工務処の蔡賢処長は、新しいバスターミナルは複合商業施設で、建設の申請時に一定の広さの緑地整備が必要だったとし、苗木は便宜上置いただけと釈明。県政顧問の郁国麟氏によると、写真撮影後には元に戻されたという。

環境保護を訴える政治団体・樹党のショウ義哲主席は会員制交流サイト上で「頭脳には限りがある。どんなクリエイトの意匠が込められているのか全く分からない」「前衛的すぎてわれわれの理解を超越している」とコメント。「インスタレーションの一種だろう」と皮肉るメッセージも寄せられている。(ショウ=にすいに先)

(編集:齊藤啓介)