「カフェオーレオリジナル 180ml」(税別105円)

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「カフェオーレ」シリーズが全品リニューアル。

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江崎グリコ株式会社は、発売38年目を迎えるロングセラー製品「カフェオーレ」を、香り・うま味・コクなど「いいとこだけ抽出」のコーヒーを使用することで、「よりまろやかな味わい」にリニューアル。3月20日(月)から発売する。

コーヒーとミルクの優しいハーモニーが特長のコーヒー乳飲料として親しまれている「カフェオーレ」。

今回のリニューアルでは、苦みの少ないまろやかなコーヒーにするため、苦み・渋味・エグみが多くなるドリップの後半部分を、現行品と比べて約3割カット。ドリップ抽出の始めに出てくる香り・うま味・コクの多い部分だけを使用する「いいとこだけ抽出」を実現した。

「カフェオーレオリジナル 180ml」(税別105円)は、コーヒーとミルクをそれぞれ現行品比1.3倍にアップし、バランスは維持。「よりまろやかな味わい」にリニューアルした。

「甘さひかえめ カフェオーレ 180ml」(税別105円)は、甘さをおさえたことで「まろやかコーヒー&ミルク」の本来の味わいを楽しめる。オリジナル比でコーヒーは2倍使用、甘さは10%カットとなっている。

「たっぷりミルクの カフェオーレ 180ml」(税別105円)は、ミルクたっぷりでクリーミーな味わい。生乳使用率は従来比1.5倍となった。

「マイルドカフェオーレ」(300ml税別84円、500ml税別105円、1000ml税別180円)は、すっきりミルクと苦味の少ないコーヒーのまろやかな一体感が特長。ほっとしたいときに、すっとしみわたる、マイルドな味わい。「マイルドカフェオーレ Creamy 500ml」(税別129円)は、まったり気分にしみわたる、クリーミーなマイルドカフェオーレとなっている。

疲れたときに、心と体にしみわたるまろやかなおいしさは、仕事や家事でちょっと疲れたときの、“ひとゆるみ”にぴったり。ひとつ上の「カフェオーレ」で、“ひとゆるみ”をしてみたら。【ウォーカープラス編集部/コタニ】