ノトーリアス・B.I.G.の死から20周年、故郷ブルックリンに記念バナー設置

写真拡大

 2017年3月12日(現地時間)、ブルックリンのバークレイズ・センターで行われたNBAの試合のハーフタイム中に、故ノトーリアス・B.I.G.(ビギー)のスペシャル・トリビュートが開催され、彼のヒップホップ界への多大な貢献が称えられた。

 ビギーの生まれ年を表す背番号“72”が永久欠番になり、「ジューシー」の歌詞の一節、“Spread love, it’s the Brooklyn way”(愛を広めよう、それがブルックリンのやり方だ)がプリントされたバナーが天井近くに掲げられ、今後も常設される。

 ビギーが所属していたレーベル<バッド・ボーイ・エンターテインメント>創立者のディディを始め、彼の友人や家族がコートに集合し、生前彼とコラボしていたDJイナフが音楽で盛り上げる中、バナーの除幕式が行われた。先週、ビギーの追悼キャンペーンをSNSで開始したディディは、「今週は、史上最も偉大なラッパーだったノトーリアス・B.I.G.(が亡くなってから)20周年だった。ブルックリンがなかったら彼もいなかっただろう」と観客にビギーとブルックリンの切っても切れない関係をアピールした。

 今シーズンのワースト記録保持チームであるブルックリン・ネッツは、偉大なラッパーのトリビュートに刺激されたのか、その日の試合はニューヨーク・ニックスに120対112で勝利した。


◎Bleacher Reportによる投稿
https://twitter.com/BleacherReport/status/841075003403718657

◎ディディによる投稿
https://twitter.com/diddy/status/841092787047190528

◎ブルックリン・ネッツによる投稿
https://twitter.com/BrooklynNets/status/841066877048754176
https://twitter.com/BrooklynNets/status/841083095054979072

◎バークレイズ・センターによる投稿
https://twitter.com/barclayscenter/status/841098371939094528