【保存版】上手なデートの断り方まとめ

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好意を持たない相手からデートや食事に誘われた時……あなたはなんて断っていますか? 相手を傷つけないように断るのって難しいですよね。そこで今回は上手なデートの断り方について紹介します。

<目次>
■相手を傷つけてしまうNGな「断り方」とは?
●好きだった人(職場や男友だちを除く)
●好きだった「職場の人」
●好きだった「男友だち(異性の友人)」
■相手が傷つかない上手な「断り方」とは?
●気がない相手(職場や男友だち以外)
●気がない会社の人(同僚・先輩・上司)
●気がない男友だち
●気になる相手
■まとめ

■相手を傷つけてしまうNGな「断り方」とは?

そもそも、相手を傷つけてしまうNGな「断り方」とはどんな断り方なのでしょうか。好きな人に断られて傷ついた断り文句を聞いてみました。(※1)有効回答数407件

●好きだった人(職場や男友だちを除く)

(1)他の人と予定がある

・「その日は、○○くんたちと遊ぶから無理」(男性/34歳/電力・ガス・石油/販売職・サービス系)

・「その日は別の人と予定がある」(男性/27歳/建設・土木/技術職)

・「その日は彼氏とデートだからと言われたこと」(男性/27歳/小売店/販売職・サービス系)

せっかくデートに誘ったのに、他の人と会う予定があると言われた……。真実だとしてもわざわざ他人の名前を出すことで、自分はお呼びではないと遠まわしに断っているのがビンビン伝わりますよね。

(2)ドタキャン

・「今日生理だから、という理由でドタキャン」(男性/30歳/食品・飲料/その他)

・「『どうしても外せない用事があって』と言われ、ドタキャンされた」(女性/35歳/医療・福祉/専門職)

・「せっかくのデートを寝坊したと言われたこと」(女性/27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

デートにOKしてくれた相手を楽しみに待っていたところ、ドタキャンのお知らせ。誰にとっても大切な時間。誘ってきたのが気がない相手だったとしても、最悪の断り方かもしれませんね。

(3)返信なし

・「メールが返ってこなかった」(男性/33歳/生保・損保/事務系専門職)

・「LINEを土日の休みに未読スルーされたのはツラかったです」(女性/28歳/医療・福祉/専門職)

なかには「返信」がない=お断りと告げられる人も。これはすごくショックですね……。

(4)あなたには興味がないとハッキリ

・「君の顔はタイプじゃない」(女性/34歳/食品・飲料/その他)

・「お前に使う金と時間がない」(女性/33歳/商社・卸/事務系専門職)

・「君に興味がないから、一緒に行かないよ」(女性/34歳/商社・卸/営業職)

「気がない」ことをハッキリ伝えるのもひとつの優しさではありますが……。「君の顔はタイプじゃない」なんて言われたらショックで立ち直れなそうです。

●好きだった「職場の人」

つづいて、好きだった職場の人に言われて傷ついたデートの断られ方について紹介します。

(1)みんなで行こうよ

・「キッパリ2人にならないようにされたり」(女性/32歳/自動車関連/事務系専門職)

・「みんなでごはん行こうと言われた」(女性/31歳/建設・土木/技術職)

・「みんなと一緒のほうが楽しいよ」(女性/34歳/医薬品・化粧品/専門職)

2人きりで会いたかった人に、2人では会いたくない・みんなで遊ぼうと言い訳されてしまったようですね。断り方としてはまだオブラートに包んだほうですが、気のない様子がはっきりわかります。

(2)今忙しい

・「忙しいから、落ち着いたら行こうね」(男性/33歳/運輸・倉庫/その他)

・「忙しい日が続いてるから、デートには行けないよ」(女性/31歳/商社・卸/営業職)

・「忙しいから出かけてる暇がない」(女性/27歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

社会人なら多忙な日も多いはず。ですが、忙しいという理由だけでデートを断られると、自分は他の用事以下の存在なのかとガッカリしそう。もう少しフォローして欲しいところです。

(3)付き合いは職場だけで

・「何で休みの日まで会わないといけないの」(男性/28歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「そんなことする暇あったら仕事してよ」(男性/32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

仕事の話をすることで、職場だけの付き合いで……とほのめかされたり、職場以外では会いたくないと直球で断られたり……。どっちもガッカリきちゃう返事ですね。

(4)また今度

・「また予定確認しとくと言われてのスルー」(男性/32歳/小売店/販売職・サービス系)

・「また今度ね、と言われて今度がない」(男性/33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「今日、飲み会だからまた今度誘ってよ」(男性/31歳/ソフトウェア/技術職)

職場にいる人であれば、これからも繋がりはありますよね。デートの誘いを一度断られてもまた機会があるかもしれません。ですが、期待を持たせてずっとデートの誘いに応じない人もいるようです。

●好きだった「男友だち(異性の友人)」

続いて好きだった男友だちに言われて傷ついたデートの断られ方について紹介します。

(1)彼女います!

・「彼女との予定が入ったから無理」(女性/23歳/不動産/事務系専門職)

・「彼女ができたから、もう遊びに行けない」(女性/34歳/医療・福祉/専門職)

・「彼女ができたから2人では遊べない」(女性/23歳/医療・福祉/専門職)

「彼女」がいることを理由に断る男性は多いようですね……。しかし「彼女がいる」は口実の可能性も。見極めが難しいところですが、こういわれたら脈ナシのようです。

(2)友だちでいよう

・「えー……勘違いさせたかな」(女性/27歳/医薬品・化粧品/営業職)

・「これからもずっと友だちでいたいし、彼女がいるから」(女性/31歳/商社・卸/営業職)

「友だちでいたい」宣言をすることでデートの断り文句にする人も。「えー……勘違いさせたかな」はちょっと上から目線でイラッとしますね。

(3)見え見えのウソをつく

・「お母さんの体調が急に悪くなって……(お母さんはとっても元気でした)」(女性/26歳/機械・精密機器/技術職)

・「用事があるとウソをつかれた」(女性/24歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「忙しいからと言われたが、別の友だちと遊びに行っていた」(女性/34歳/小売店/販売職・サービス系)

ウソはバレることがあります。デートの誘いをウソをついてまで断る男友だちは、誠実とはいえませんよね。傷つけられてしまったなら、むしろ彼氏になってくれなくてよかったと思いましょう!

■相手が傷つかない上手な「断り方」とは?

相手を傷つけてしまう「断り方」ついて見てきました。ここからは相手を傷つけない上手な断り方について、男女心理に詳しい織田隼人さんのアドバイスを紹介します。まずは気のない相手編です。

●気がない相手(職場や男友だち以外)

気のあるそぶりを見せると何度もデートに誘われてしまうので、わかりやすく、しっかりと断りましょう。

<例>
・「今、他に気になっている人がいるので、申し訳ないですが行けません」
・「ごめんなさい、忙しい日が続いているので当面無理です」

あくまでも、「わかりやすく」断ってあげるのがコツです。

●気がない会社の人(同僚・先輩・上司)

会社の人だと下手に断ってあとで冷たくされると大変ですよね。ですので、社内の人と付き合えないという断り方をしましょう。

<例>
・「ごめんなさい、行けません。デートのお誘いってもちろん「冗談」ですよね?」
・「社内の人と付き合う(デート)のはできないです」

とにかく「社内の人と付き合えない」という言い方をすれば角が立ちづらいので利用しましょう。また、断った後は周りへの根回しを忘れないこと。もしその人に冷たく当たられても、根回しがしてあれば味方となってくれます。

●気がない男友だち

相手が男友だちの場合には、断りつつ他の女性に目が向くようにしてあげるのがコツです。友だちとしてこれからも仲良くするのであれば、その男友だちの目が別の女性に向くよう、誰か女性を紹介してあげましょう。

<例>
・「うーん、正直友達としてみてきたので恋愛感情はでてこないの。ごめんね」
・「今度可愛い女の子紹介してあげるよ」
・「ごめん、私は行けない。でも今度合コン設定するから、ね」

ちなみに、合コンを設定する場合には自分は参加しないようにしましょう。

続いて、たまたま用事があってデートを断らなければ行けないけども、次につなげたい相手(気になる男性)への断り方を見ていきましょう

●気になる相手

次につなげたい相手からの誘いを断る場合は、「次につなげたい」旨をしっかりと伝えましょう。

<例>
・「この日は無理なんですけど○○日ならどうでしょう?」
・「本当に行きたいんですけど、用事があって無理なんです。来週とかでリスケできませんか?」
・「どうしても外せない用があって、ごめんなさい。でも、絶対に行きたいので別の日でスケジュール調整させて欲しいです!」

しっかりと別の日ならば行けることを伝えるのがコツです。できればその場でスケジュールを調整して決めても◎。「行きたい」という気持ちを伝えれば、男性は別の日を考えてくれるはずです。

■まとめ

NGなデートの断り方や上手なデートの断り方について紹介しました。いかがでしたか? いくら気のない相手からの誘いといっても不用意に相手を傷つけるのは避けたいですよね。困ったときはぜひこちらで紹介した内容を参考にしてみてくださいね! また次につなげたい相手からの誘いをどうしても断らなければならないときは、別の日ならば行けることをしっかり伝えましょう!

(監修/織田隼人 文/ファナティック)
※画像はイメージです

(1)
マイナビウーマン調べ
調査日時2017年2月14日〜2017年2月16日
調査人数:407人(22歳〜34歳の男女)