「東大の男って卑屈なんです」ハイスペ男子のリアル婚活事情

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 婚活美女のザンネンな実体験を赤裸々に綴り、世のアラサーたちを震撼させている漫画『美人が婚活してみたら』。なぜ美人なのに、婚活がうまくいかないのか? 主人公のモデル・タカコ(本人)と、作者・とあるアラ子が思う「結婚したい職業の男性」たちを集め、座談会を開催。その第3弾をお届けします!

◆東大ブランドを狙うなら学生まで?
──東大生の恋愛事情はどうでしょう。女性からの“青田買い”がスゴそうなイメージですが?

東大T:いやー、ないですよ。久しぶりに会った地元の同級生に、「東大なんだって!?」と連絡先を聞いてもらえるぐらい(笑)。たぶん若い女性にとっては、早稲田や慶応のほうが魅力的に映るんじゃないかな。東大に入る男子って極端に恋愛経験が少ないから、一緒に遊んでも楽しくないですもん(笑)。

弁護士B:婚活となれば、また話も変わるのでは?

東大T:……かもしれないですね。でも一般論として、社会で成功した東大卒を見つけるのって、すごく難しいですよ。仕事がめちゃくちゃ忙しいし、恋愛でも自分と釣り合った女性しか見なくなりますから。

公務員K:やっぱり、そういうものですか。

東大T:基本的に東大生って、成り上がるまでは卑屈なんです。中高時代に「勉強」しか投資する先がなかった連中ですから。どこかで「自分なんか……」という思いを抱えている。もしそこで、タカコさんみたいな美人がアプローチしてきたら、すぐに舞い上がっちゃうはずですよ。

 卒業後、成り上がってからでは手遅れ。東大ブランドを狙うなら、学生のうちです。

◆ハイスペ男子でも、それほどモテないらしい

──意外とみなさん、世間が思う「人気ランキング」ほど、婚活女子が群がっている感じではないんですね。

弁護士B:あれはおそらく、若い女性がほかに職業を知らないだけなんですよ。弁護士や建築士などのいわゆる「士業」はわかりやすいですし……。

公務員K:……公務員は誰でも思い浮かびますから。

弁護士B:世のなかには、弁護士より安定していて待遇のいい仕事なんてたくさんあります。要するに、知名度の問題だと思いますよ。

──どちらにしても、肩書きだけで評価されるのは悲しいですよね。

東大T:僕は別に構わないですよ、東大ブランドだけで寄って来られても。「努力して東大に入った」というのも、僕の一部ですから。たとえずっとキープされる立場だったとしても、いつかそのカードを切ってもらえたら、普通に嬉しいですけどね。

弁護士B:おおーー。

公務員K:今のはカッコよかった(笑)。

──では最後の質問です。ぶっちゃけ、もしみなさんが今から本気で婚活を始めるとしたら、タカコさん(本人)は候補になりますか?

一同:う〜ん……………………(沈黙)。

弁護士B:会ってみたいとは非常に思いますけど、婚活で相手候補としてアリかナシかで問われると、「ナシ」になっちゃいますかねぇ。見た目の雰囲気とかが、どうしても私とは合わないかなと。

公務員K:自分の場合はS木さんみたいに、タカコさんのほうがムリなんじゃないかな……漫画に描かれた情報からの推測ですけど。もちろん、作中に出てきていない魅力や個性もいっぱい持った方だと思うので、会いたい気持ちはあります。

東大T:僕は背の高い女性がダメなので「ナシ」です。でも、タカコさんにはハッピーになってもらいたいです。

──ということで…………コホン。がんばれタカコさん! 負けるなタカコさん! ハイスペ男子たちも、ほんのり応援しています!!

<TEXT/ツクイヨシヒサ>