デヴィ夫人=東京・北品川

写真拡大 (全2枚)

 タレントのデヴィ夫人(77)が14日、フジテレビ系のトークバラエティー番組「バイキング」にVTRで出演し、学校法人「森友学園」(大阪市)への支援として100万円を寄付したと明かしたことについて、真意を語った。

 同番組のインタビューにデヴィ夫人は「(森友学園理事長の)籠池(泰典)さんのように(生徒が)小さいときから礼儀正しく自信と誇りを持たせて愛国心を育てるという考え方の学校ができるということは、こんな素晴らしいことはないと思います。それで手始めに100万円お手伝いできればと思いました」などと説明。

 森友学園が運営する幼稚園で、教育勅語の暗唱や「安倍首相がんばれ」などと園児に言わせるなどの教育内容については、「教育勅語は構わないと思います。『日本万歳』というのも、(園児が)言ったからといってそのまま戦争に行くわけではありません。もっと皆さん落ち着いて考えたらと。どこが悪いのかな、と思います」

 「ただ、まだ幼い子に尖閣諸島のことは分からないし、竹島の問題も分からない。ああいったことを暗唱させるのは、ゆきすぎだと思います。そこは少し滑稽かなと思います」などと持論を語った。

 デヴィ夫人は8日付の自身のブログで、「森友学園の礼儀正しく、善悪を教え、愛国心、正義感を育て、日本人の誇りと自信を持たせる教育に私は賛同しています」などと支援を表明。「私はひとまず100万円を同校の開設資金として寄付いたしました。これからも続けるつもりです」などと明かしていた。(WEB編集チーム)