ファンとの記念撮影に笑顔満面

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 「GODZILLA」の製作陣が再結集し、猿王キングコングの起源を描く超大作「キングコング 髑髏島の巨神」の米ロサンゼルスプレミアが3月8日(現地時間)にハリウッドのドルビーシアターで開催された。トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、トビー・ケベル、コーリー・ホーキンス、トーマス・マンら出演陣とジョーダン・ボート=ロバーツ監督が顔をそろえ、集まったファンから声援を浴びた。

 太平洋に浮かぶ未開の島・髑髏島(どくろとう)を訪れた調査遠征隊が、コングをはじめ島に巣食う巨大生物たちに襲われ、命の危機にさらされる。全米では3月10日に封切られ、初登場1位、オープニング興行収入6100万ドルの大ヒットスタートを記録している。

 隊のリーダー・コンラッドを演じたヒドルストンは黒のダークスーツに青色のシャツで登場。ファンサービスにも気さくに応じ「この作品への出演が決まったのは3年前。ようやくお披露目できてうれしいよ。キングコングは映画が始まってすぐ出てくるんだけど、彼がこの映画のスターだね! コングはこの映画の象徴であり、自然の脅威を表してもいる。本当にジェットコースターに乗っているみたいな感覚になる映画だし、最高にダイナミックな冒険になるよ」と笑顔をはじけさせた。ベテラン軍人パッカード役のジャクソンも同調し「キングコングがすごい! 彼が(物語を)引っ張っているんだ」と語った。

 あでやかな赤のドレスで会場を魅了したラーソンは、本作では戦場カメラマンのウィーバーに扮している。「こんな大作に出演するのが初めてだからとても興奮しているわ。プレミアも盛大ですごい! この映画は映画館で見るべき映画よ。映画館に来る理由がこの映画にはあるの」とテンション高くアピールした。ヒドルストン、ラーソン、ジャクソンは3月15日に来日し、ジャパンプレミアに参加するほか、日本語吹き替え版で声優を務めたGACKT、佐々木希と対面する予定だ。

 「キングコング 髑髏島の巨神」は、3月25日から全国公開。