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(台南 14日 中央社)台南市内で開かれていた「2017台湾国際蘭展」が13日、閉幕した。主催者によると、10日間の期間中には24万8067人が来場。前年比12.54%増加した。

会場では、世界30カ国以上から集められた2万株を超えるランを展示。品評部門には2000株以上が出品された。最終日には特売も行われ、お得な買い物をしようとする来場者で賑わった。

蘭展プロジェクトの座長、林峰田氏は、ランは台湾の花き輸出において最も重要な品目で、産出額は毎年60〜70億台湾元(約223〜260億円)に達すると言及。蘭展開催は、海外のバイヤーに台湾における品種改良の成果を示し、取引を獲得するのが最大の目的であり、近年の海外受注額が約100億元(約371億円)に上っていることはラン産業の成長にとって大きな力になっていると蘭展の成果に自信を見せた。

(楊思瑞/編集:名切千絵)