14日、中国の習近平国家主席が来月上旬に米国を訪問し、トランプ大統領のフロリダ州の別荘で首脳会談を行うと伝えられている。資料写真。

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2017年3月14日、米華字メディア・多維新聞によると、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が来月上旬に米国を訪問し、トランプ大統領のフロリダ州の別荘で首脳会談を行うと伝えられている。

米新興ニュースサイト「アクシオス」は13日、トランプ大統領が来月、習近平国家主席を自身の別荘である南部フロリダ州の会員制リゾート施設「マララーゴ」へ招く方向で調整していると伝えた。関係筋によると、首脳会談は4月6、7日に行われる見込みで、ゴルフは予定されていないという。

日本の共同通信は、複数の外交筋の話として、ティラーソン米国務長官が今月に日本、中国、韓国を訪問し、中国では王毅(ワン・イー)外相と会談するほか、習近平国家主席との面会も模索していると伝えている。習主席とトランプ大統領の米国での首脳会談を早ければ4月にも実現させる方向で調整を進めるものとみられるという。

韓国紙・東亜日報は4日の社説で、トランプ大統領と習近平国家主席の初の首脳会談が来月に予定されているとした上で、韓国への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる中国の報復措置について、「トランプ大統領は、THAADは中国が憂慮することではないと直接説得しなければならない」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)