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 ニールセンは、米国のソーシャルメディア利用状況をまとめた『2016ニールセン ソーシャルメディア レポート』を発表した。SNSの利用時間が最も多いのは、35-49歳の世代であることがわかった。

 視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタルは、米国のソーシャルメディア利用状況をまとめた『2016ニールセン ソーシャルメディア レポート』を発表した。

 同レポートによると、ソーシャルメディアのヘビーユーザー層はミレニアル世代ではなく、ジェネレーションX(35-49歳)であることがわかった。その利用時間は週あたり約7時間にも上る。2位はミレニアル世代で、利用時間は週当たり6時間強だった。
35〜49歳の週平均ソーシャルメディア利用時間は18〜34歳より約5時間多い

 また、日曜日にはスマートフォンでFacebookを利用しながらプライムタイム(19時から23時)のテレビ番組を見ている人が多数いることがわかった。なお、Facebookにおける1週間のテレビ番組に関するソーシャル活動のうち約半分 (43%)が日曜日に集中していた。
テレビ番組に関するソーシャル活動の曜日別平均

 ソーシャルメディアユーザーの4分の3以上が過去1年以内にオンラインショッピングをしていることもわかった。ソーシャルメディアユーザーを使用頻度でヘビ ー、ミディアム、ライトの三層に分けて調べたところ、どのグループでも4分の3以上の消費者が過去 1 年以内に買い物をしていることがわかった。これに対しソーシャルメディアを利用していない人では、同じ期間にオンラインショッピングをした人は半数以下(46%)となった。
ソーシャルメディアユーザーの約8割がネットショッピングを実施

MarkeZine編集部[著]