4月21日に公開されるディズニー映画『美女と野獣』の日本版デュエットソングお披露目イベントが、13日都内で開催され、プレミアム吹替版でベル役、野獣役を務める、昆夏美、山崎育三郎が登場した。

 会場にそびえる大階段に、ベル風の黄色いドレスを身にまとった昆夏美と、ブルーを基調とした王子風の衣装に身を包んだ山崎育三郎が登場。山崎が昆の手を取り、エスコートしながらゆっくり階段を下る姿は、“ベル”と“野獣”が心を通わせていくボール・ルームのシーンのようで会場中が二人の姿にくぎ付けになった。集まったファンもそれぞれベルのイメージカラーである黄色“ベルイエロー”を取り入れた服装で参加し、会場全体が映画の世界観を演出する華やかなイベントがスタートした。

 二人がステージに降り立つと、「美女と野獣」の音楽が始まり、昆と山崎が歌声をファンの前で初披露。ボール・ルームのシーンを再現したダンスも交え、手を取り合いながら歌う二人の姿に会場からはため息交じりの歓声が上がった。この日披露されたのは、実力?1女性シンガーアリアナ・グランデとグラミー賞10回受賞に輝くジョン・レジェンドが、主題歌として現代に蘇らせた珠玉の名曲「美女と野獣」を、新しい歌詞でアレンジした“日本版デュエットソング”。ベルと野獣が互いの内面を理解し、ゆっくりと愛を育てていく様子を、日本のミュージカル界で活躍する実力派の二人が思いを込めて歌い上げ、その歌声に感動し涙を流す姿も見られた。

 先日行われたロンドンプレミアで、いち早く本編を鑑賞した二人は、公開を待ち望むファンにむけて「ベルと野獣の愛、父モーリスとベルの愛、お城の住人たちが野獣を思う愛、色々な形の愛が詰まった作品です。大切な人と見ていただき、愛が広がっていく映画になっていますので、是非劇場でご覧ください! (昆)」、「ロンドンで昆ちゃんと見たのですが、単なる実写化をはるかに超えた映画に仕上がっています。アニメーション版では描かれていなかったベルと野獣の幼少期についても触れられ、二人のキャラクターがより掘り下げられた作品になっていますので、野獣にも共感できて男性も楽しめる作品です。特に今回は新曲があり、中でも野獣がベルを想い初めて自分以外の誰かの為に行動するという、繊細な心の変化を描いている曲は自分で歌っていて涙が出てしまいました。是非、字幕版、プレミアム吹替版の両方を見ていただきたいです! (山崎)」と見どころを語った。

◎公開情報
映画『美女と野獣』
監督:ビル・コンドン
出演:エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンス    
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2017年4月21日(金)全国公開
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