広島、ユース所属GK大迫敬介とプロ契約締結「愛され応援される選手に」

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 サンフレッチェ広島は13日、ユースチームに所属するU−19日本代表GK大迫敬介とプロ契約を締結し、同選手を2種登録選手としてトップチームに登録したと発表した。

 大迫は1999年生まれの17歳で、現在は高校2年生。鹿児島県出身で、同県内でのプレーを経て、広島ユースに所属している。U−16からU−19まで、各年代別の日本代表にも名を連ねている。広島は同選手のプレースタイルについて「総合力の高い将来性豊かな守護神。安定したシュートストップに定評があるほか、確かな足下から繰り出すパスやロングフィードで最後尾から攻撃の起点にもなる」と伝えている。

https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/841147339330936832

 2種登録選手としてトップチームに名を連ねることとなった大迫。ユースチームに所属しながらも、プロチームのトレーニングにも参加するという。なお、新加入会見は来季の開幕前に行われることになるようだ。

 プロ契約と2種登録にあたり、大迫は以下のようにコメントしている。

「今回、プロ契約をすることができて本当に嬉しく思っています。やっとスタート地点だという楽しみな気持ちの反面、今まで以上に厳しい環境に身を置くことに対する危機感もあります」

「1日1日の練習を大切にし、1日でも早く、そして多くの試合に出て、多くのサポーターに愛され応援される選手になりたいです。また、これまで自分を支え、応援してくださった方々に自分がプレーしている姿を見せて、恩返しがしたいです。応援をよろしくお願いします」