画像

写真拡大 (全2枚)

 ブライトコーブとHubSpotが提携を発表した。ブライトコーブの動画解析機能がHubSpotのCRMプラットフォームに統合されることで、動画の視聴データに基づくリードナーチャリングが可能になる。

 動画用クラウドサービスのブライトコーブとインバウンドマーケティング&セールス用ソフトウェアのHubSpotが両社の提携を発表した。この提携により、ブライトコーブの動画解析機能がHubSpotのプラットフォームに直接組み込まれ、シームレスな統合が実現する。

HubSpot CRMのコンタクト作成画面

 ブライトコーブによると、動画のトラフィックは2020年までにコンシューマーのインターネットトラフィック全体の82%に達する見通し。動画に注目する生活者が増えるなか、動画の視聴実績を解析すれば最も有望な見込み客を絞り込み、優先順位をつけ、トラッキングできるとしている。

 動画解析機能がCRMに統合されることで、マーケターは生活者の動画視聴データを自動的にコンタクトと結びつけ、 リードスコアリングを強化し、レスポンスを自動化し、動画内のフォームでリードを獲得することができるようになる。 たとえば、動画の75%を視聴したリードを動画の25%を視聴したリードより高くスコアリングし、視聴された動画にもとづく個別のフォローアップメールを各リード層に送信することが可能になる。

MarkeZine編集部[著]