13日、中国のネット上で猛批判された韓流人気グループ・少女時代のテヨンについて、「彼女がナチスでも好き」と発言した人気作家がネットユーザーを激怒させている。写真は少女時代。

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2017年3月13日、中国のネット上で猛批判された韓流人気グループ・少女時代のテヨンについて、「彼女がナチスでも好き」と発言した人気作家がネットユーザーを激怒させている。新浪が伝えた。

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在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐって中韓関係が悪化している中、食品大手のロッテグループが配置場所を提供することが明らかになり、中国ではロッテ製品のボイコットを叫ぶ声が高まっている。そんな中、少女時代メンバーのテヨンがインスタグラムで、ロッテ社のキャンディーを「おいしい」と投稿。これに中国のネットユーザーが反応し、テヨンが「ロッテ支持者」だとして集中砲火を浴びせている。

ドラマ化された代表作「擇天記」などで知られる人気作家のマオニー(猫膩)がこのほど、中国版ツイッターに「テヨンがナチスでも彼女が好き」と書き込んだ。これがいち早く話題になり、「愛国心のかけらもない」とネットユーザーを激怒させたほか、一部のネットユーザーはこれを問題視し、「“反中”を超えた“反人類”発言だ」と、その危険性を指摘している。

ネットの反応の大きさに、マオニーは13日にこの発言を撤回。過激な発言が短慮だったことを認めて謝罪し、韓国のTHAAD配備に「反対する」と遅ればせながら主張している。(翻訳・編集/Mathilda)