エチオピア・アディスアベバ郊外のごみ廃棄場で、ごみの山が崩落した現場(2017年3月12日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】エチオピアの首都アディスアベバ(Addis Ababa)郊外にあるごみ廃棄場で巨大なごみの山が崩れた事故で、当局は13日、死者が少なくとも65人に達したと発表した。子どもを含む一家全員が生き埋めになった世帯もあるという。

 政府報道官によると、現場では生存者の捜索活動が続いている。

 国内最大のごみ廃棄場で起きたこの事故では、場内最大のごみの山の一部が崩壊し、そこに住む人々の何十もの家が押しつぶされた。

 犠牲者の多くは、広さ30ヘクタールの廃棄場内でごみをあさって生計を立てていた人だった。同報道官は、見つかった遺体の大半が女性や子どもだったことも明らかにした。
【翻訳編集】AFPBB News