高学歴で高収入、ルックスも並みかそれ以上、親に紹介してもそれなりにソツなくふるまう……こういう男子をハイスペック男子と定義するなら、ハイスペック男子は、どうやったら攻略できるのかについて、今回は見ていきます。さっそくご紹介しましょう!

1.根がマジメじゃないと無理?



ハイスペック男子の特徴とか、高収入男子の特徴というのが、テレビでもネットでもすでに報道されています。ハイスペック男子は早起きだとか、1日12時間くらい働いているとか……そういうことが言われているようです。つまりハイスペック男子は、ズボラではないということです。

だからそういう男子の彼女の座に座りたいと思えば、女子だってマメによく働く……みたいな感じで、根がマジメじゃないと無理だろうと思います。

彼はせっせと朝の5時に起きて仕事をし、彼女は昼くらいまで寝ていて、自分の美容のことだけをやっているうちに夕方になって、ご飯は出前で……なんてことをやっていたら、絶対にハイスペック男子とはつきあえないと思います。

ではどうすれば?


マメによく働くって、誰でもできますよね?
余計なことを考えずに、マメによく働くといいと思います。マメによく働いている男子って、「余計なことを考えることなく、誠実にちゃんと仕事をしている人かどうか」というのを、純粋に見ている節があるからです。

2.あなたもハイスペックじゃないと無理?



夢も希望もない話をします。ウソを書いて読者をだますのはわたしの流儀に反するので、本当のことを言いましょう。ハイスペック男子の中には、自分と同じようなハイスペックな女子しか彼女にしない……こんな人もいます。

たとえば医者。医者とつきあいたいからといって、看護師になったら医者と出会い放題……と思っていても、現実はそう甘くないようです。もちろん看護師とつきあったり結婚したりしている医者もいますが、わたしが取材した限りにおいては、医者は医者とつきあっています。

弁護士は……やはり女性弁護士とつきあう人もいます。まれにクラブ(高級キャバクラ)の女子と弁護士がつきあうケースもあります。その弁護士にとって、その女子は「自分の頭脳と同等な、女としての魅力」がある人なのでしょう。

つまりハイスペック男子が納得する程度に「彼と釣り合うなんらかの能力」がないと、つきあえないのではないか? ということです。

自分で自分のいいところを知ろう


自分にはなんのとりえもない……なんて思っている女子だってきっと、いるでしょう。でも、誰だって1つや2つ「いいところ」を持っています。持ってないと言い張る女子であっても、よくよく話を聞いていると「自分のいいところに、自分で気づいていないだけで、いいものを持っている」ケースが多いです。

だから、自分で自分のいいところを知るところから始めてみるといいと思います。

3.まずは相手と仲良くなること!



ハイスペック男子に狙いを定めたら「男と女」として相手のことや自分のことを見がちだろうと思います。でもハイスペック男子に限らず、どんな相手であっても、いきなり「女」をアピールして詰め寄られても、驚くだけだったりします。

そうじゃなくてまずは、「相手と仲良くなること」をやってみてはいかがでしょうか。相手がハイスペック男子だからといって、女子であるあなたが、いきなり無理をして、お色気たっぷりのことをやるのではなく、ごくふつうに、友だちに接するかのごとくふるまうのです。つまり仲良くなればいいのです。

まずは友達になろう


大事なのは焦らないことです。ごくふつうに友だちになる方法を、そっくりそのままやればいいわけですから、ふつうに焦らず友だち関係を築くことです。

友だち関係が多少できてくれば、ハイスペック男子がなにに困っているのかとか、なにを欲しがっているのかがわかってくるはずです。あなたは彼のそういうところに、1つずつ丁寧に応えていってあげるといいのです。


いかがでしょうか。
自分よりスペックが高い相手と思ったら、「彼はわたしとつきあってくれないかも」と思って、でもつきあいたくて、鼻息が荒くなることもあるかもしれませんね。そういう時こそ、深呼吸して、いつものあなたとして振る舞うべきなんです。

ハイスペック男子って、鼻息荒く、お色気ムンムンで近寄って来る女子を、これまでに何人も見ていたりもします。つまりハイスペック男子は、自分で自分の立場をわかっているんです。いやらしく言えば「女子はおれの職業と収入を知った時点で、おれになびいてくる」とわかっているわけです。

文字にすればいやらしい男みたいに感じるかもしれませんが、でもそれが実情だということもあります。美人さんは、それこそ幼稚園の頃から「わたしは美人」とわかっており、そのようにふるまうというのと同じです。

だから、あなたがもっとも自分らしいと思える自分で、ごくふつうに勝負することに意味があるのです。計算高くハイスペック男子に近づいても「またこの手の女子が寄ってきた」と思われておしまいってこともあるということです。
(ひとみしょう)