アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督【写真:Getty Images】

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 アーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルが、チームを率いるアーセン・ヴェンゲル監督に関する意外な習慣を独紙『ビルト』で明かした。

 今季でアーセナル就任21シーズン目となるヴェンゲル監督だが、プレミアリーグに来る前はJリーグの名古屋グランパスを率いていた。

 フランスのモナコを率いていたのち、1995年に名古屋の監督に就任すると、同年の天皇杯でサンフレッチェ広島を下してクラブ史上初の主要タイトルを獲得。翌年のゼロックススーパーカップでも横浜マリノス(当時)に勝利している。

 日本ではおよそ1年半を過ごしており、それが影響しているのか、エジルはアーセナルで習慣化されている“日本流”について明かしている。

「僕たちはフロントで外用シューズを脱いで、ソックスで入らないといけない。僕たちの監督は日本で指導していた。だから、この伝統を一緒に持ち込んだんだろうね」

 ヴェンゲル監督はアーセナルとの契約が今季末までとなっており、いまだ契約延長の合意はない。チャンピオンズリーグではバイエルン・ミュンヘンに2試合合計スコア2-10で大敗を喫し、7年連続のベスト16敗退となったことで、ファンはヴェンゲル監督の契約延長を反対するデモ行動を起こす事態に発展している。

text by 編集部