インスタで話題のプラバンクリップをDIY ほぼ100均で簡単ハンドメイド♡【100均ガーリーDIY】

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今、インスタグラムなどで紙につけるクリップがじわじわ注目を集めているのを知っていますか?

東急ハンズさん(@tokyuhandsinc)がシェアした投稿 - 2017 2月 1 4:36午後 PST



書類やメモを挟むのにとっても便利なクリップ。使う頻度が高い文具だからこそ、かわいいものを使いたい……!
というわけで、今回は100円ショップで揃う材料と「プラバン」を使って、簡単かわいいオリジナルクリップを手作りしちゃいました! その方法をご紹介します♡



クリップつくりに必要なもの
・下絵
・プラバン(今回は白のものを使いました!)
・油性ペン(黒・白)
・紙やすり
・パステル
・水性ニス
・レジン(あると便利)
・強力接着剤
・クリップなどのパーツ
※水性ニス以外は100円ショップで手に入ります!

作り方の手順
STEP1.下絵を描く
STEP2.プラバンにやすりをかける
STEP3.下絵を油性ペンでプラバンに写す
STEP4.パステルで色付け
STEP5.トースターで焼く
STEP6.水性ニス+αでコーティング
STEP7.パーツにつけて完成!

それでは順番に作り方をご紹介していきます♡

STEP1.下絵を描く


紙に下絵を描きます。




今回は女の子の大好きなものを集めたモチーフにしてみました♡
プラバンは焼くと4分の1程度に縮むので、それを見越して大きめに描くのがポイント!

STEP2.プラバンにやすりをかける


プラバンにやすりをかけていきます。


ここが大事な行程。
プラバンに紙やすりをかけ、まんべんなくこすっていきます。
こうすることで表面がすりガラスのような質感になり、
つるつるしたプラバンにもパステルで色をつけることができるようになります。
ポイントはムラなくこすること!
※そのまま色鉛筆やパステルが使える半透明のプラバンが売っていることもあるので、それが手に入った場合はこの行程は飛ばしてOKです!

STEP3.下絵を油性ペンでプラバンに写す



下絵の上にプラバンをのせ、好きな色の油性ペンでふち取りしていきます。



STEP4.パステルで色付け



パステルを使うことで、グラデーションや繊細な色づかいが楽しめます♡
濃いめにパステルをこすりつけ、粉を払いながら指でなじませていきます。
色を重ねて好みの色合いに。
焼くと濃くなるので、ちょっと薄いかな?くらいでOK。
形に沿ってハサミで切り抜いたら準備完了!



STEP5.トースターで焼く



切り抜いたプラバンを、くしゃくしゃにしたアルミホイルにのせたら、
プラバンの袋に書いてある焼き時間を目安に、トースターへ。
ここでの注意点は、同時にいくつも焼かないこと!
当たる熱にムラができて、いくつかぐにゃぐにゃになってしまうことが……。
一度に2個ずつくらいがベストです。
しばらく経つとぐにゃ〜んと縮み始めて焦りますが、そのまま待っていると元の形のまま小さくなって変形が止まります。

STEP6.水性ニス+αでコーティング



さらに完成度を上げるには、コーティングも施しましょう♪
油性ペンを使った場合は、必ず水性ニスを選んで!
パステルだけの場合はネイル用のトップコートやUVレジンでもOKですが、
油性ペンの上に直接トップコートやレジンをのせると、線がにじんで無惨な結末になってしまいます……!
これで何度失敗したことか……!

というわけで、今回のように油性ペンでりんかくを描いたときは、まず最初に水性ニス! が鉄則です。
(「水溶性」ニスもにじむので注意!!)
水性ニスを塗って乾かしたあと、さらにレジンでコーティングし、ぷっくり感を出すのもおすすめ。
その際、100均でも売っている細かいラメ入りのレジンを使うとかわいいです♡
今回はコスメモチーフも作ったので、口紅のところなどにラメ入りレジンを使ってみました。
UVレジンは、UVライトか日光に当ててしっかり乾かします。

パーツにつける



ニスやレジンが完全に乾いたら、強力接着剤でクリップにぺたり。
動かなくなるまでしっかり乾かします。
クリップは使うときに力を入れるアイテムなので、指で持つ部分にはプラバンを貼らないようにするか、かなりきっちりと接着剤をつけて固めておくのがおすすめです。

今回はクリップにつけてみましたが、プラバンを焼く前に上のほうを広めに残して切り抜いておき、パンチで穴をあけてから縮めると、その穴の部分にチャームなどをつけてアクセサリーにもできます。
100均でも買えるピアスやヘアアクセサリーなどの部品をつければ簡単にオリジナルアクセサリーの完成です♡

いろいろなデザインを無限に楽しめるので、大人も一度ハマると抜けられない「プラバン」。
簡単テクニックとアイディアで、今年は春のステーショナリーをDIYしてみては♡
(大石蘭)